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2017年10月11日

9267:西洋朝顔が高円寺で異常に増殖中

20170930071108西洋朝顔がものすごい勢いで町中に繁殖しています。この植物を初めて見たのは伊豆の海岸でした。青く大ぶりな朝顔の花が宿の窓から多数見えて美しいと思ったものでした。

 然し今、高円寺では人が住んでいない家なら毎年伸びて屋根まで覆ってしまいます(この写真のみ自分で撮影したもの)、道路標識も隠して成長します。人の住まない家で毎年種がまかれるはずは無いので、宿根草として生えているようです。

その増殖ぶりには恐怖を感ずるほどです。
 

西洋朝顔
ヒルガオ科サツマイモ属。ソライロアサガオ・ヘブンリーブルー。葉っぱもサツマイモの葉のように丸くて色も暗い印象です。

通常の朝顔が夏の間に開花するのに対して、西洋朝顔は「短日植物」で日中の時間が短くならないと咲き始めません。よって花が咲くのは9月前後とされています。
朝顔が朝咲いてしぼんでしまうのに対して、西洋朝顔は昼間も咲いている。ーー非常によく咲き、10月前後に満開状態になる。庭植えすると、一株で毎日100個以上も咲く。抜けるような色合いの「ヘブンリーブルー」が一躍有名になった。 原産地は南米で、種はリゼルグ酸アミド(エルジン)を含み、南米の先住民に幻覚剤として用いられてきた。昔からあるアサガオはIpomoea nilなのに対し西洋朝顔はIpomoea tricolorで、別種。
41CRT3XZVPL__SX333_BO1,204,203,200_注:『天上の青』(てんじょうのあお)は、曽野綾子の長編犯罪小説である。1990年に毎日新聞社から単行本が出版され、1993年に新潮文庫版が出版された。題名の天上の青は、作品に登場する朝顔の品種の名前である。


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