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2017年10月4日

9244: ゼロ戦を見てきました。

52近所に所要があって九段に行ったので、靖国神社に寄ってみました。靖国神社に対するテロや右翼の宣伝車を止める目的か、あたりには多くの警官が物々しい警備をしていて、自動車は抜けられなくなっています。歩いてみると警察病院や飯田橋駅もすぐ近くでした。

遊就館の入り口ホールでは、太平洋戦争で使われた零式艦上戦闘機(零戦)の他、沖縄戦に使われた九六式十五糎榴弾砲・八九式十五糎加農・旧日本陸軍が使っていたC56 31号蒸気機関車なども展示されています。

このゼロ戦、まじかで見るとそれなりに大きいです。そのエンジンは操縦席の前に有って1メートルを超える直径があります。操縦席は相当に窮屈です。プロペラは3枚。機体では翼の前面に左右2丁ずつの機銃が装着されています。外されているその実物を見ると、これまた20ミリ機銃が相当な重量のもので、弾倉は円筒状であったことが分かります。脚は自動で引き込めるようになっていますが、タイヤの直径はやや小さい印象でした。

零戦52型 【零戦五二型諸表】
最高速度/564km/h 巡航速度/330km/h 航続距離/2,560km
自重/1,876kg 全備重量/2,733kg 燃料搭載量/570+320L
全幅/11.00m 全長/9.121m 全高/3.570m
兵装/胴体7.7mm機銃×2 翼内20mm機銃×2 爆弾60kg×2
正式採用/昭和18年8月 生産機数/約6,000機

◆零戦五二型(52型)
ゼロ戦を象徴する最も一般的なモデル。翼折畳み
構造を撤廃し翼端を50cmずつ短縮。推力式単排気管(マフラー)を採用し、馬力を向上した。昭和18年8月より三菱、同年12月より中島が生産を開始し終戦までおよそ6000機が生産された。中部太平洋戦線で活躍。


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