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2017年4月5日

8737:代々木駅の東に『ほぼ新宿のれん街』が出現

top-image代々木駅を東に出て、北参道に向かうと千駄ヶ谷5丁目という昭和の御代をいまだに抜けられないような低層の木造建築で埋められた一角があります。西新宿の北側は三菱地所によって既に再開発され、往時の面影がなくなりました。

 このあたりも、明治通りから新宿の東に回り込むトンネルが彫られており、「千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業」というのがあって、特区としての開発で明治通り沿いは高層ビルが建ち並びつつあります。ちょうどドコモのタワーの南側あたりです。

20170405185604[1094](自分で撮るとこの程度ですが) 本日はちょっとした用事があってその地区に立ち入ってみました。そうしたら、そこには木造2階建ての民家7軒を改造した飲食店街ができていました。なんとまあ『古民家復興プロジェクト発足!7店舗が集結した複合型飲食店 『ほぼ新宿のれん街』、3月17日に代々木にオープン』(飲食店・レストランの“トレンド”を配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」から抄出)という訳です。

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「Spanish Italian Azzurro520 代々木店」の店舗。背景に見えるとは対照的に古民家をうまく活かしたレトロ感。」などなど。(さすがにプロの撮影は違う!)

 『飲食業界にまた新風を巻き起こしそうな名所が誕生した。敷地面積約150坪、全7店舗の飲食店が密集した複合型の飲食店街『ほぼ新宿のれん街』である。サラリーマンや学生が行き交う代々木駅の東口から徒歩1分、乗降者率世界一の新宿まで徒歩5分。そんな都会の片隅に、古い家屋が建ち並びまるで昭和にタイムスリップしたような懐かしい空間がある。そこに目をつけたのは、これまでに前職で恵比寿横丁や渋谷肉横丁などの企画リーシングを担当し、話題性のあるお店を仕掛けてきたGood market&shopsの清水暁弘氏が企画発起人(事業主)となり、自社店舗では古民家を利用した飲食店を多く運営し、他にも数々の建物や街並みを企画・設計で総合プロデュースしてきたスパイスワークスの下遠野亘氏がプロデュース。2人がタッグを組み古民家復興プロジェクトが始動した。

始まりは一軒の古民家から。しかしながらこのプロジェクトは1、2軒では成立しない。地主さんに交渉を重ね、何とか近隣の家屋7棟を借りる事が出来た。2人の共通点は「古いものを壊して新しいもを作る」のではなく「その街の匂いや風景を残したい。古い家屋の持ち味を生かしながら再生したい」という思いからだった。蔦まみれの空き家を再生すべく下準備も含めると、約1年の月日がかかったと語る。また苦労したテナント選びにも、この思いに賛同した経営者達が次々と立ち上がり、現在も店舗展開を繰り広げている実力者達7名がここに集結した。「ほぼ新宿のれん街」は1区画1店舗「いろはにほへと」で分類。「これも賛同して頂いた各オーナー様の協力なくしては実現出来なかった」と清水氏は語り、全7区画でオープンを迎えることに嬉しさが込み上げる様子であった。』

錚々たるメンバーが集結した「ほぼ新宿のれん街」は、各店舗が一丸となるよう「商店会」も設立。月1オーナー会議やイベントなどで地域活性化にも役立て、可能であればさらに拡大して行きたいと語る。清水氏と下遠野氏の両者の思いは「残す文化」。今回のプロジェクトを通じて「多方面で古民家を再活用するキッカケになってくれたら」と言う願いもある。心地良さと、独特な哀愁さえ感じる古民家特有のレトロ感、看板となる小田原提灯は沢山の人の流れを引き寄せるであろう。これからさらに熱くなりそうなこの街に今後も注目していきたい。』と紹介されています。
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眼科医清澤のコメント;さて、用件を済ませてからは新宿駅まで歩いてみました。小さな店舗の中にビール醸造タンクを置いた小さなブレウェリーとか、「これは撮影用のセットであって、交番ではありません」という張り紙のある交番風の建物とか。はたまた巨大なバナナレパブリックのポスターのかかったビルとか。なんだか様々に奇妙な風景です。

Categorised in: ご近所の話題