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2017年3月12日

8664;戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本

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この本は仙台駅の書店で購入。一昨年に訪れた山口市の寺の5重の塔は都で敗死した大内政弘を弔うものであったようなボンヤリとした記憶が。第2章の文中の「戦の趨勢を変えた大内政弘の上京」に関連か?

上記は間違いでした。正解は⇒8783:応仁の乱の本が売れているという話(https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54730125.html)にまとめ直しました。瑠璃光寺は応永の乱(応仁の乱より50年ほど前の戦)で敗死した大内義弘を弔ったものでした。
  --概要--
戦国時代の始まりを告げる歴史的重要事件!将軍家の継嗣争い、幕府内の権力闘争、守護大名家の家督争い…、混沌の社会!京都を灰燼と化した、約10年にわたる戦乱を追う!

内容紹介

2017年は、「応仁の乱」勃発550周年の節目の年にあたる。
応仁の乱は、将軍家の継嗣争い、室町幕府内の権力闘争、有力守護大名家の家督争いなど、 いくつもの要因が重なって起こった戦いのため、歴史初心者にとって複雑でわかりにくく、 日本史の授業でもほとんど説明がないまま戦国時代へと進んでしまうため、「応仁の乱」という名だけが有名で、その中身は詳しく知る人は少ない。

しかし、応仁の乱は戦国時代の始まりを告げる、日本史上では重要なエポックメイキングの戦いであり、なぜ日本が戦国時代に突入したのかを知る手がかりにもなる。
本書は、地図や人物相関図、系図、年表など図版を適宜挿入し、エピソードをまじえながら、わかりにくいと言われる応仁の乱を、わかりやすく説明したものである。

約10年の間に京の町を灰燼にした「応仁の乱」をずばり解説。

【本書の内容】
第1章 応仁の乱前夜
応仁の乱の主要な登場人物をおさえる
応仁の乱とはいったい何か?
室町幕府とはどういう幕府だったのか?
守護大名って何?
国人ってどういう人たちのこと?
応仁の乱で活躍した足軽とは?
応仁の乱、対立の構図──畠山家の内訌
応仁の乱、対立の構図──斯波家の家督争い
応仁の乱、対立の構図──有力守護大名の権益争い
応仁の乱、対立の構図──将軍家の後継争いと将軍側近の横暴
応仁の乱のとき天皇は何をしていた?
当時の時代背景を見てみよう

第2章 応仁の乱、勃発!
山名宗全による畠山政長追放のクーデター
応仁の乱の幕開け、上御霊社の戦い
有力守護大名は東西どちらに味方したか
京を焼き尽くした戦い! 上京の戦い
戦の趨勢を変えた大内政弘の上京
東軍の総大将・足利義視が遁走!
東西の優劣が逆転! 東岩倉の戦い
応仁の乱最大の戦闘! 相国寺合戦
年明けから再び乱戦がはじまる!
1年ぶりの大合戦! 船岡山の戦い
東軍の総大将・足利義視が西軍に鞍替え!
京の入り口・西岡地区を西軍が攻撃
西岡地区争奪戦と分国へ広がる戦火
西軍の主力・朝倉孝景がまさかの裏切り!
山名宗全と細川勝元が相次いで死去!
細川・山名の単独講和と北野千本の戦い
大内政弘がついに降伏するも畠山義就が講和に反対
応仁の乱はなぜ11年も続いたのか?
なおも続く畠山家の内訌!
応仁の乱に参加した武将たちはその後どうなった?
天皇や貴族は京にいたのか?

第3章 地方い波及した戦乱
京極家と六角家の争い──近江国の陣取り合戦
斯波家の権威凋落! 守護代・朝倉家が台頭──越前国
斯波家の守護代・織田家が台頭──尾張国
今川家が駿河・三河まで進出──遠江国をめぐる戦い
赤松家の旧領奪回作戦──播磨国をめぐる戦い
中国地方と四国地方はどうなった?
なぜ関東の武将は応仁の乱に参戦していないのか?
応仁の乱より前に始まっていた関東の戦乱とは

第4章 応仁の乱をもっと知るための人物事典
後花園天皇/後土御門天皇/足利義政/足利義視/足利義尚/細川勝元/山名宗全/
畠山義就/畠山政長/斯波義廉/朝倉孝景/赤松政則/京極持清/土岐成頼/
大内政弘/伊勢貞親/日野富子/日野勝光/足利成氏

あとがき──その後の室町幕府

内容(「BOOK」データベースより)

戦国時代の始まりを告げる歴史的重要事件!将軍家の継嗣争い、幕府内の権力闘争、守護大名家の家督争い…、混沌の社会!京都を灰燼と化した、約10年にわたる戦乱を追う!

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