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2016年12月25日

8437:富岡八幡宮でお祓いをしていただきました。

富岡八幡宮でお祓いをしていただきました。
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gokito神社の本殿に上がって受けるご析祷は、厳粛な神事です。

朝、富岡八幡神社に電話で問い合わせたてもらったところ、予約は不要とのことで、午後からお参りをして参りました。御初穂料、個人は5千円より法人団体は1万円よりとのこと。

 願意には厄除、家内安全、交通安全、商売繁盛、社内安全、社運隆昌、営業繁栄、工事安全、方除、必勝祈願、無病息災、病気平癒、安産祈願、身体健康、入学祈願、心願成就、その他とあります。

 厄除祈願は、厄年に受けるもの。厄年は古くから伝わるものですが、現代人にとっても心身に大きな変化が起きやすい時期。厄年でない私は、災いを避けるために除災招福の御祈祷を受けることになりました。

 新年に向かって同じことをされようという方のためにその概要をご紹介します。まず、本殿脇の受付で渡された祈祷申込書に、氏名、住所などを記載し、目的欄は除災招福に丸を付けます。大太鼓脇の待合室で待つこと5分。白く軽い羽織が渡され、本殿中央の椅子(胡床(こしょう) )に導かれます。

 まずは荘厳な大太鼓(打鼓 (だこ) )。次に修祓(しゅばつ) 通常「おはらい」とよばれるものです。ご祈願に先だち、罪けがれを祓い清めます。この時使われるのが大麻、大幣(おおぬさ)。これは、神道の祭祀において修祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)または麻苧をつけたもの。白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言うそうです。

 次は斎主一拝 (さいしゅいっぱい)。これから祭儀を開始しますという、神様に対してのご挨拶。神前に向きを変えて、神職に合わせて一礼。献饌 (けんせん)は神様にお供えをすること。そして、いよいよ祝詞奏上(のりとそうじょう): 私は頭を下げてそれを聞きます。畏み畏み申さくとか言っている様子。次に私が祭壇の前に進み、本来のやや長い祝詞を聴く。ここでは先ほどの紙に記した名前や願意が奏上されます。

 次に神前に進み玉串奉奠(たまぐしほうてん)。玉串を奉り、祈念を込めて拝礼。渡された「玉串(たまぐし)」という榊の枝を根元が向こう側になるように奉呈。斎主一拝 (さいしゅいっぱい)、そして撤饌 (てっせん):これは、お供えした、御神札などをお下げして、願主の私に渡すことです。

 出口でお神酒を白い盃で一口戴き、羽織を戻して終了です。

 一昨年以来気持ちに掛ってきた隣接する主を亡くした診療施設に関する難問も解けようとしてきたことですし、この除災招福のご祈祷を受けて私も清々しい気持ちで新年を迎えることができることでしょう。

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