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2016年8月28日

8079:富士総合火力演習(そうかえん)ライブ配信を見ました

8079:富士総合火力演習(そうかえん)ライブ配信を見ました

無題
今日は朝10時から「そうかえん」平成28年08月28日(日)10:00~12:00、平成28年度富士総合火力演習ライブ配信を見ました。同じ時間帯の高円寺阿波踊りの舞台公演にしようか?、浅草のサンバ祭りにしようか?と迷ったのですが、これはこれで十分な迫力のあるものでした。

◎今年は28倍 「富士総合火力演習」人気のワケ チケットなしで楽しむ方法も 2016.08.27 関 賢太郎(航空軍事評論家)

実弾を使用して行われる自衛隊の「富士総合火力演習」がいま、特に高い人気を集めており、チケットがプレミア化。背景にはどんな理由があるのでしょうか。また楽しむのは、チケットがなくとも可能。その際は“ここ”に注目です。
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清澤のコメント
これは陸上自衛隊が年に一度行う大演習です。見物の席は28倍の競争率だそうです.

私は決して軍事オタクなわけではありませんけれど、最近は「真田丸」のような歴史ものの番組や、「ブラックホークダウン」のような戦争物の映画もしばしばみています。引き受けている米軍退役軍人の健診でも、米海軍と米海兵隊と米沿岸警備隊の異同は?などが問題になることもあります。(3者いずれの退役者もVA:退役軍人省の管轄になります。このほかに空軍、NASA、陸軍も米退役軍人省が退役者(ベテランと呼びます)の年金を管理支給しています。)

同時刻に放映されるということでしたので、自衛隊のホームページからネットで鑑賞しました。

その前半では、自衛隊の持つ火砲や車両を順に紹介してゆきます。迫撃砲、りゅう弾砲、ミサイル、戦車、兵員輸送車などが供覧され、火砲は相当豊富に発射供覧されました。空挺部隊の降下は雲で着地点が視認できないので危険を避けるためということで中止になっていました。

後半は日本の周りに多数存在する島嶼を海外の軍隊が占拠したという想定で、ヘリコプターによるモーターバイク搭乗偵察要員の送り込み、兵員や資材の輸送、各種の兵器や戦車による反撃攻撃をその施行されるであろう順番に砲撃などを交えて見せていました。

圧巻だったのは、戦車が侵入するために対戦車地雷の敷設された地雷原を爆発物で一気に清掃するという作業でした。大きな発射筒からワイヤーで結ばれた(それでも爆薬は4分の一に減らしてあったそうですが、)爆薬が射出され、連結された爆薬が地上で一瞬に爆発して地下に埋設された対戦車地雷を破壊清掃します。

この演習を見て思ったことは、相当厳重なトーチカや戦闘車両に隠れていてもこれではとても助かるまいという印象でした。現代の戦闘は第二次大戦の当時の戦争のイメージとはずいぶん違ったものになっているようです。

海外の軍の情報担当者はこの演習を本気で分析したことでしょう。

あと、走行中に戦車が揺れるとその標的に合わせて照準は自動補正されるそうです。先週拝聴した眼科の講演で、ドイツ製で最新式のレーザー光凝固装置で眼底の動きを補正する自動追跡装置がついているというのを見せてもらっていましたが、軍関係ならば予算は潤沢でしょうからさもありなんと思ったものでした。

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