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2016年6月28日

7900:ミニトマトと道端の名も知らぬ草です

鉢ミニトマトと道端の名も知らぬ草

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ミニトマトの鉢を買ってきて、一つ二つと摘んで食べていましたが、今日帰ってきたら家内が赤い実はすべて収穫してしまってありました。枝から摘んでこその風味だと思いましたのに。

20160627065433一方、うちの前の消火器の下のコンクリートの割れ目に、ど根性で目を出した植物には黄色い実がなっています。どこまで大きくなるかと思って目をかけておりますけれど、誰かが踏み倒さねば良いのですが。

追記(6月29日):玉珊瑚という名前をふと思い出しました。フユサンゴはアジア、ヨーロッパ、アフリカ原産の一年草ですが、本来は常緑低木で、日本には明治の中期に輸入されました。ナス科で花も実も楽しめるソラナムの仲間で、見た目は美味しそうな実をしていますが、実は毒があるといわれ、食用にはなりません。

夏、深い緑の葉の反対側に短い枝を出して、その腋に花径1.5センチほどのナスに似た白花を咲かせます。そして秋から冬(10~12月)にかけて、プチトマトより小さめの可愛い実を鈴なりに付け、初めは黄緑の丸い実はだんだんとオレンジ色や赤へと変化していきます。

茎は多くの枝に分かれ、小枝は緑色で葉は互生して密に茂ります。美しい実は観賞用として人気があり、実は落下しにくいので翌春まで目を楽しませてくれます。草丈は30~40cm、鉢物用の矮性種は15~20cm。開花期は7~8月で主な観賞期は8~12月頃です。

属名の「ソラナム(Solanum)」はラテン語の「solamen(鎮静・安静)」という意で、この属には鎮痛作用を持つ植物があるからとされます。和名は、冬に鮮やかな美しい実が鈴なりにつく様子を珊瑚に見立てたことから、「フユサンゴ(冬珊瑚)」です。または「タマサンゴ(玉珊瑚)」とも呼ばれます。

別名「リュウノタマ(竜の玉)」、「タマヤナギ(玉柳)」です。英名もこの実の形から「Christmas cherry(クリスマス チェリー)」、「Jerusalem cherry(エルサレム チェリー)」です。:という事でした。

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