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2014年7月15日

5636 子供を連れて出勤

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昔、パリ郊外(ジフ・スール・イベット)に住んでいたころ郊外の町の市役所に住民登録に行きましたら、女性職員の小学生くらいの子供が市役所のホールや階段で遊んでおりました。当時子供のいなかった私は、公私の別が峻別されていないとびっくりしたのを思い出します。

しかし、小さな子供を持つ女性職員にとっては、どこに何時から何時まで預けられるのか?と言うのは大変な問題です。

今回、当医院では同じ建物にある保育所の託児開始の8:30までに出勤して患者さんが居ない院内での開院準備作業をしてくださる職員に対して、子供を連れて院内に入ることを承認することにしました。

昔のことを思い出すと、託児所で子供を預けるには、おむつを替えて、体温を測り、伝言手帳を記入してと10分程度はかかります。熱があれば預けられません。8時50分の朝礼にしばしば遅れてくる別の職員がいたことも、このような事情があったのだと院長は漸く了解。

先週はそれまで秘書ほかの業務を務めてくださっていた職員が産休に入り、それを引き継ぐように産休-育児休暇を取っていた別の方が戻ってきてくださいました。

昨年来、結婚され(さらに仕事を続けてくださってい)る職員が続いています。私は、当医院は安月給ながら健康な家庭を作るという事がすべての基と考え、これをとてもうれしく思っています。そして、これにすぎる社会貢献は無いと、会う人ごとに自慢しています。

そろそろ赤ちゃんの御出勤して見える時間です。
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