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2020年10月1日

12310:緑内障治療継続、その先の未来のために:ACT Pack使用成績報告書を受領しました

清澤のコメント:緑内障治療継続、その先の未来のために:ACT Pack使用成績報告書を受領しました。同時にACT Pack 通信というハンドアウトもいただきました。概要を紹介いたします。新規の患者さんの脱落を減らすためには相当に、有効な手段です。その使用に困難があるとすれば、医師及びパラメディカルがその必要性を自覚して確実に使うことであると思われます。

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緑内障の治療継続、その先の未来のために

治療継続率は開始後3か月で約70%、12か月後には約60%に低下していた事が報告されており、早い段階での脱落が多い傾向だった。

・通院開始後5回までに中止していた患者さんが57%であり、早い段階での脱落防止が重要だと考えられる。

緑内障治療継続の為の患者さん用ツール“ACT Pack(アクトパック)”導入した眼科施設における、治療継続率の改善データが論文化された。

ACT Pack導入前において、初診から30日までは急激にその後徐々に減少し、6か月後の治療継続率は54.1%であったが、導入後94.2%を維持継続できた

・患者さんのアンケートでは、「緑内障の理解が深まった」「眼圧変化を把握できる」「スケジュールが立てやすい」等、前向きなコメントが多かった。

・ACT Pack活用により、中途失明してしまう患者さんを一人でも減らし眼科治療に貢献したいと参天製薬よりの言葉。

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