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2019年12月9日

11367:緑内障視野欠損の主観的知覚欠如に関する新しい洞察:自撮動画①を掲載

これからのネット界はブログではなくユーチューブの時代になります。

本日ネット専門家黒木さんと秘書原田さんの助力を得て、初めての眼疾患に関するユーチューブ記事を撮影してアップすることが出来ました。テーマは緑内障における欠損視野の補填(filling in)です。まだまだ改善の余地は大きいですが、ご笑覧ください。

視野欠損の主観的知覚に関する新しい洞察:
緑内障の視野欠陥は通常、視野の鼻側で知らぬ間に始まり、その進行は非常に遅い。 それでも、緑内障患者の意識がその視野欠損に気づかないことはほとんど説明できない。 視野欠損の主観的知覚に対する新しい説明で、これをより無理なく説明できる。 欠陥視野はおそらく、周囲の網膜から受け取った情報を使用して、暗点はその周囲からの類推により、脳の働きで塗りつぶして埋められる。 したがって、視覚刺激が暗点の中から生じるものとして認識される。その 結果として、緑内障患者は、脳が画像を構成するのに十分な視覚入力をもはや受け取れないという病気の末期まで、視覚障害に気付くことができないのだ。

http://www.glaucoma.be/wp-content/uploads/2015/03/New-Insights.pdf を意訳。

Categorised in: 緑内障