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2019年3月18日

10547:緑の絆 2019(首都圏における緑内障の明るい未来プロジェクト)印象記

緑の絆 2019(首都圏における緑内障の明るい未来プロジェクト)
大手町プレイスカンファレンスセンター 3月17日 参加者眼科医130名
眼科医清澤のコメント:緑内障週間ということで行われた講習会でした。東大の相原教授の口ぶりでは、大学としては手術が必要な患者は早く送ってほしく、術後のマッサージ位はしっかりおこなってほしい。できればレーザーでの糸切りまでできれば尚よし。ニードリングまでは難しかろうか?といった印象でした。開場では「検査・診断・治療・病診連携の現状について」というアンケート集計結果(N=266)も配布されました。こちらも参考になりました。

緑の絆①「検査・診断でフカメル ~何はともあれ隅角ケンサ!~」
丸山勝彦(東京医大講師)
狭隅角、ぶどう膜炎による癒着、偽落屑の除外を重視する

緑ノ絆②「治療で深める ~術後患者ケアのポイント~」本庄恵 東大講師
1) PEA+IOL:浅前房やプラトー虹彩では白内障手術も良い方法
術後最初はステロイド、抗ROCK生剤、NSAIDですが、元の主治医にもどすタイミングは1Wと2か月の2つが有る。
2) 流出路再建術MIGSならば、将来レクトミ―の施行も可能。
早期に使うべき術式。
1- 2週が第一の患者を元の医師に戻すチャンス
3) 沪過手術
レクトミーのメンテナンスとしては糸切りと27ゲージ針でフラップを起こす操作がある。市内の医師ガ何処まで行えるかで大学の外来の忙しさは変わる
ブレブの平坦化、まず圧迫マッサージで良い
6か月~の後期では:マサージ、ニードリング、マイトマイシン結膜下注射も有る。
今は濾過疱を手入れして残す時代

緑の絆③ 「病診連携で深める ~高いQOVを目指す!紹介のタイミング~」 石田恭子(東邦大大橋)
紹介された患者の半数が手術となった

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