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2020年4月24日

11812:飛蚊症?ビジュアルスノー? 64歳女性からの質問と答

玲子さんからの質問

よろしくお願い致します。 64歳女性、京都府在住です。10日ほど前から飛蚊症がひどくなり、眼底検査を受けましたが、異常ありませんでした。砂嵐が酷いので調べまして、こちらに辿り着きました。京都でこの症状について診て頂ける医院を探しております。厚かましいお願いですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

清澤眼科医院の見解

玲子さん 質問ありがとうございます。此の発生の仕方は、ビジュアルスノー:視界砂嵐症候群ではないと思います。一般に視界砂嵐症候群はもっと慢性の疾患です。そして砂嵐は両眼に見えることが多いと思います。症状をうかがうと、後部硝子体剥離に伴う飛蚊症ではないでしょうか?加齢に伴い、眼球内のゼリーと水分が分かれて、ゼリーが前に集まり、飛蚊症が強まります。網膜と硝子体(眼内のゼリー)に僅かな癒着があると小さな血管が切れて、ガラス体内へ少し出血して飛蚊症の原因となります。一度散瞳して眼底を丁寧に調べもらえたのだと思われます。網膜剥離などがない時には翌月再度丁寧に眼底を見なおします。生理的飛蚊症ならひと月で気にならなくなるでしょう。ネットで他医の名前を挙げるわけにはゆきません。眼科の中で網膜硝子体を専門にしている医師をネットで調べてみてもよいでしょう。(グーグル;網膜硝子体x京都)で見つかるでしょう。https://caloo.jp/hospitals/search/26/d1312を見てもよいでしょう。

Categorised in: 飛蚊症