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2018年4月28日

9808:点眼液の点眼方法のパンフレットを戴きました

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製薬会社の方が、点眼の仕方というパンフレットを多数持ってきてくださいました。

ネットに有る類似のパンフレットを見ますと、①まず手を洗う事、②容器の内液が汚染するので、容器の先を自分の目につけないこと、③眼表面に点眼された薬液が鼻腔から消化管に流れると、(ベータブロッカー他)全身に効果を及ぼす可能性が有る薬剤も有るので、それを避けるために点眼後に目頭を押さえること、そして④皮膚に付くと皮膚が爛れたり黒色を帯びる様な性質のある点眼液(プロスタグランジン系緑内障点眼薬他)も有るので余剰液はティッシュで拭き取ることなどが推奨されている訳です。

従来から当医院では、リッドハイジーン(瞼の清潔操作)の為の温罨法とティーツリー洗顔液の使い方は新規に始めさせる場合にはライム研究会作成のビデオをアイパッドで見ていただき、個別指導を行って来ました。また、ドライアイへの苦みのあるムコスタ点眼(レバミピド)の開始日には見本の使い切り点眼液を会計前に試していただいて、その苦みや目の周りへの白紛付着などを理解してから帰宅していただくようにしています。

此の所、新しい検査員が入職したり、産休から戻った事務員が居たりと、従業員数も増えているので、事務処理が手いっぱいでない時間帯ならば、新しく点眼を始めていただく場合などには、このパンフレットに従った点眼指導をする様に手配する手もありそうです。パーキンソンの法則には要注意ですけれど。(パーキンソンの法則とは. 2つありますが、その第1法則仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」というものです。


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