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2015年10月8日

7051: 「色覚検査のすすめ!」

7051: 「色覚検査のすすめ!」

[2015年10月05日] 色覚啓発ポスター「色覚検査のすすめ!」がダウンロードできます。ご活用ください。 PDFファイル 729.2KB

企画:(公社)日本眼科医会
後援:(公社)日本医師会、(公財)日本眼科学会

色覚検査のすすめ!
色覚の異常はおおよそ男子の20人に1人、女子の500人に1人に見られます
色覚に異常を持つ生徒の約半数は、検査をうけるまで自覚がありませんでした。(日本眼科医会調査)
異常のタイプや程度により、一部の仕事に支障をきたすことがあります。
進路を決める前に検査をうけて自分の色覚を知ることが大切です。

色覚異常の程度による業務への支障の目安
*2色覚、、(旧)赤色盲・緑色盲
異常3色覚、、(旧)赤色弱・緑色弱

○異常3色覚でも困難を生じやすい業務:鉄道運転士、映像機器の色調整、印刷物のインク調整や色校正、染色業、塗装業、滴定実験
○2色覚には難しいと思われる業務:航海士、航空機のパイロット、航空・鉄道関係の整備士、警察官、商業デザイナー、カメラマン、救急救命士、看護師、歯科技工士、獣医師、美容師、服飾販売、サーバ監視業務、懐石料理の板前、食品の鮮度を選定する業務
○2色覚でも少ない努力で遂行可能な業務:医師、歯科医師、薬剤師、教諭、調理師、理髪師、芸術家、建築家、電気工事士、端末を扱う一般業務
○2色覚でもまったく問題ない業務:モノクロ文書による一般業務、その他色識別を必要としない業務(色以外の情報がすべて付加されている業務を含む)

中村かおる:先天色覚異常の職業の問題点、東京女子医科大学雑誌 第82巻 臨時増刊号:E59-E62 、より抜粋

May 2003 (http://iovs.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2415916)
Objective Measurement of the Chromatic Contrast Sensitivity Using VEP: Studies on Normals and Color Vision Defectives
K. Momose; M. Kiyosawa; K. Nakamura; O. Okajima; N. Nemoto; M. Mochizuki

Categorised in: 眼科検診