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2016年5月5日

7718; ドライアイ、眼瞼弛緩ある患者で症状多;記事紹介

ドライアイ、眼瞼弛緩ある患者で症状多

専門誌ピックアップ2016年3月17日 (木)配信 眼科疾患

Chhadva P,et al.Impact of Eyelid Laxity on Symptoms and Signs of Dry Eye Disease.Cornea. 2016 Apr;35(4):531-5.

 解剖学的外部構造正常のドライアイ患者138例を対象に、眼瞼弛緩とドライアイ症状の関連を検証。眼瞼弛緩有病率は71%だった。眼瞼弛緩あり群では弛緩なし群に比べ、異物感発生率の増加(63% vs. 45%)、涙液層破壊時間の短縮(8.6±3秒vs. 10.3±4秒)などのドライアイ症状および兆候が有意に多かった。角膜染色スコアの増加やシルマースコアの低下、マイボーム腺消失の増加、眼瞼血管分布の増加、マイボーム腺異常も有意に多かった。

bdf4f92c清澤のコメント:結膜弛緩を臨床医が指摘するのは、ドライアイを訴える原因だから、この論文の示したところは言わずもがなと思うのですが、この程度の内容でも、このくらいの準備をしてこの数を集めれば英文の論文になるという事でマークしておきましょう。

以前、日経に載った記事のご紹介
関連記事:https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54126243.htmlその先のリンクは切れてます。

全文をご覧になりたい方はこちらからどうぞ、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130613/249604/?rt=nocnt

Categorised in: ドライアイ