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2020年9月19日

12273;コンタクトレンズのブリスター回収への当医院の協力に対する感謝状をいただきました。

清澤のコメント:株式会社シード様の担当者がお二人でお訪ねくださり、感謝状をいただきました。コンタクトレンズをお使いの方々は几帳面な方々が多く、患者様の応援も得て海に愛(eye)をBLUE SEED PROJECTに協力いただきました。

 この運動と、少し方向は違ってしまいケチをつけるようになってしまいますが、プラスチックの再利用はコストに見合わない「絶望的な現実」という記事が今日も出ています。皆さまはどうお考えでしょうか?

ひばりクラブで有名な武田邦彦先生もプラスチックなどのリサイクルには利権が絡んでいて、実は非科学的だとして強く反対されています。廃プラスチックは1キロ集めても20円程度の価値しかないので、郵送料にもならない。集めるのにかかる人件費や郵送料相当の寄付をしてもらった方が合理的という事らしいです。

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Spencer Platt/Getty Imagesプラスチック業界は、プラスチックをリサイクルすれば人類をプラスチック汚染から遠ざけることができると、膨大な予算を投じて世間に呼びかけてきたが、ほとんどのプラスチックのリサイクル処理はコストがかかりすぎることが、公共ラジオNPRとドキュメンタリー番組「フロントライン」が9月11日に公開したレポートで明らかになった。

ある業界関係者は1974年の講演で、「プラスチックのリサイクルが経済的に成り立つかどうかには深刻な疑問がある」と述べていた。プラスチック業界は数十年間もの間、この現実から目をそらし続けてきたことになる。

この業界は、何百万ドルもの広告費を投じて、リサイクルの有効性を説いてきた一方で、新しいプラスチックを何十億ドルも売り込んできた。

プラスチック産業協会の前会長のラリー・トーマスは、NPRの取材に「世間の人々がリサイクルが有効だと考えているのは、彼らが環境についてさほど気にかけていないからだ」と述べた。EPA(米国環境保護庁)によると、1960年以降に生産されたプラスチックのうち、リサイクルされたのはわずか10%未満だという。

石油産業はプラスチックの製造から年間4000億ドル(約42兆円)を稼いでいるが、自動車向けの石油需要が減少する中で、プラスチック製造向けの投資額をさらに増やす計画であることが最新の調査で判明した。ーーー

全てのプラスチックはリサイクルされ、新しいプラスチック製品として再利用が可能だが、そのプロセスには費用がかかり、再生可能な回数は1回か2回程度だとされている。

一方で、新たなプラスチック製品は、はるかに頑丈で生産コストもずっと安い。2018年まで、アメリカのリサイクル可能なプラスチックのほとんどは中国に出荷されていた。その当時まで、スクラップ素材や廃棄物はアメリカの中国への輸出製品の第6位となっていた。

2018年7月に中国は、アメリカから送られてくるタイプのプラスチックを含む24種類の廃棄物の輸入を禁止し、それ以来、より多くのリサイクル可能なプラスチックが米国内で埋め立て処分されることになった。EPAによると、2017年に米国で生産された約3万6000トンのプラスチックのうち、約2万7000トンが米国内で埋め立て処分されていたという。

編集=上田裕資

Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方