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2019年12月10日

11368:オアシス調光レンズの説明を聞きました

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本日は昼休みに、JJ社の新しい調光コンタクトレンズの説明を聞きました。

当医院では2週間物オアシスが多く使われています。2週間物オアシスは発売されて12年。コンタクトレンズに対する要求としては、①乾きにくい、②見え方がよい、③付け心地がよいの3点。

新しいレンズのイメージとしては光学部が3割大きく、装用感がよい。オアシスは従来からUVカットだが、コントラストを上げるために調光機能を加えた。

明所でまぶしくて目を細める人が98%だが、それを当たり前と思うから眩しさを訴えるのはわずか14%。今まで、光に対するストレスはアンメットニーズであった。

今回新たに加わったスペックは度無し製品があること。片眼だけ屈折異常のある人に使われることも多く、米国ではそれが多かったという。

本日はこの後で、一部職員が付けためしをした。廊下に出ると色が変わり、しばらく暗室に戻ると透明に戻る。本人にはその変化は感知できにくいが、人がそれを見ると見た目の変化はよくわかる。

説明の最後に、ニックネームは「オア調」であり、しばらくは同価格だから従来オアシスを使っている患者さんがとりあえずお勧めする対象となりやすかろうと。

追記:「紫外線で色が変わるコンタクトレンズ」は視覚のノイズキャンセリングかもしれない ←詳しい記事です2019.12.05 11:00

Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方