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2018年4月19日

9783:光で色が変わるフォトクロミック素材を使ったコンタクトレンズ

嘗て光で変色する眼鏡レンズを作るトランジション社が組織したヘルシーサイトコンソーシアム(https://www.kiyosawa.or.jp/archives/51257222.html?_f=jp)というクローズドな会に誘われて参加させて戴いて居りました。金沢医大佐々木洋先生や井上眼科井上賢治先生他錚々たるメンバーでした。数年は続いたのですが、いつの間にかこの会合は霧消していました。その会社が求めていたレンズが明るいところでは着色レンズになり、入射光を逓減させるという発想はコンタクトレンズに対しても有用性は有りかと思います。
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米ヘルスケア製品メーカー大手のジョンソンエンドジョンソンは、周囲の光の量に応じて自動で遮光するコンタクトレンズを2019年にも発売すると発表した。

まぶしさを抑制でき、また目に刺激となるUVライトやブルーライトをカットしてくれるというもの。いわば遮光度合いを自動調整するサングラスのような機能を搭載していて、この種のコンタクトレンズは世界初という。

・FDA認可取得済み
このレンズは、光で色が変わるフォトクロミック素材を使ったレンズを採用している。アイルランド企業Transitions Optical社と共同で開発した。

商品名は「Acuvue Oasys with Transitions」。従来通り、視力矯正もでき、そこに遮光機能が加わる。すでに米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得していて、2019年上半期にも発売される見込みだ。

・透明から濃いグレーまで
写真を見てもらえばおわかりの通り、レンズの色は透明から濃いグレーまで。暗いところでは透明、晴天下などではグレーとなる。

このレンズは光に反応するようになっているので、暗めの室内から明るい屋外へ出たときなど、レンズがさっと自動で遮光してくれるのだ。ただし、ジョンソンエンドジョンソンは「目全体を覆っていないので、サングラスに取って代わるものではない」としている。

このコンタクトレンズは2週間使い捨てタイプ。値段次第ではあるが、視力矯正もしながら、目の保護もできるとなれば、需要はかなりありそうだ。
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Johnson & Johnson


Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方