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2017年9月26日

9212:ロートクリアビジョンジュニア:紹介を受けました。

mainロート製薬がロートクリアビジョンジュニアを発売するそうで説明パンフレットを持って案内に来てくださいました。

そのパンフレットに曰く

慶応大学のプレスリリースによれば、屋外活動(一日2時間以上を推奨)をすると、波長360から380nmの紫色光によりEGR1が活性化され、眼軸長伸長抑制が起きるといいます。

各種方法による近視化抑制率は

1)30%:①オルソケラトロジー、②0.01%アトロピン、③遠近両用コンタクトレンズ、④屋外活動 2時間/日

2)10%:単焦点コンタクトレンズ、眼鏡 だそうです。

◎そこにクロセチンという物質(クチナシやサフランに含まれる黄色の天然色素で抗酸化力に優れる)が紹介されます。

クロセチン含有成分が近視進行抑制に関わる遺伝子「EGR-1」の発現を増やし、近視の原因となる眼軸長の伸びを抑制するというお話のようです。

クロセチンの健康効果としては、①眼精疲労軽減、②光による眼障害抑制、③血流改善、④睡眠障害改善 が、挙げられています。

10月の日本臨床眼科学会では慶応大の鳥居秀成先生によるロート製薬共催セミナーも実施予定ということのようです。

清澤のコメント:

250px-Zinc_finger_DNA_complexそういわれても何のことかさっぱりわかりませんね。そこで、EGR-1とは?と調べてみました。ウィキペディアによれば、NGFI-A (神経成長因子誘導プロテインA)としても知られるのがEGR-1 (初期増殖応答タンパク質1)。これは、ヒトにおいてEGR1 遺伝子によってコードされるタンパク質で、 EGR-1は哺乳類の転写因子です 。もともとはマウスで発見され、ヒトでは第五染色体上にあるそうです 。その構造がこの図です。そう言い換えてもピンとはきませんが。


Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方

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