お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2017年6月15日

8941:ワンデーアキュビューモイスト乱視用:製造範囲を変更だそうです。

無題一部の度数範囲拡大が9月1日付で、また一部の製造終了度数が2018年3月31日までで行われそうです。比較的弱い度数で大きな販売量が見込めるものの守備範囲を広げ、マイナス10Dよりも強い近視領域で需要の殆ど無い製品を削減するという事のようです。

我々のような診療所に付帯したコンタクトレンズ取り扱い施設としては、患者さんの要望に従ってより使いやすい度数で高い付加価値のある特殊な製品の紹介に力を入れています。
乱視用のコンタクトレンズは(近視度数x乱視度数x乱視軸)という3要素で品種が決まりますから、突然コンタクトレンズの量販店に買いに行ってもそこにはストックが積み上げてはありません。
我々のような診療所付属の取扱機関なら、「前回の規格のものを何箱」と来院前に電話発注していただいて、予め取り寄せておき、精査後にその規格でよいとなったら販売するというきめ細かい対応を旨としています。

「ワンデー アキュビュー モイスト」乱視用

ーーーー
◎以下の説明は製品のホームページを参考に記載する製品の特長です。

使い捨て捨てソフトコンタクトレンズによる“乱視”矯正は、わずか13%にとどまる。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、乱視用1日使い捨てソフトコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー モイスト」 乱視用を発売中ですが、その製造範囲が変わるそうです。

日本人の約6割といわれる近視の人の多くは“乱視”を併せ持っており、「乱視がある」と自覚している人は約970万人もいます。実に視力矯正を必要とする人口の約半分が乱視を自覚していることになります。しかしながら、ソフトコンタクトレンズ処方に占める乱視用ソフトコンタクトレンズ処方の割合は、英国37%、米国23%に対し、日本はわずか13%と海外と比べてものだそうです。

ソフトコンタクトレンズの場合、“乱視”は、乱視用レンズでなければ適正に矯正することはできません。近視だけの矯正で“乱視”を矯正していないことにより、見え方に対する問題だけではなく、「疲れ目」につながることもあります。また、“乱視”を矯正していないことによる不便さや、乱視矯正の必要性に気づいていないなど、いまだ満たされないニーズ〈unmet needs〉を持っている人も多いことが調査によって明らかになっています。

「ワンデー アキュビュー モイスト」乱視用は、高い回転制御と回転安定性を実現する独自のレンズデザイン「ASD(アクセラレイテッド・スタビライゼーション・デザイン)」と、うるおい成分(親水性高分子)をレンズに取り込み保持する独自の技術「ラクリオンTM・テクノロジー」の融合により、“クリアで安定した視界”と“快適な装用感を実現する新しいタイプの乱視用1日使い捨てコンタクトレンズなのだそうです。幅広い度数をご用意しているため、軽度から強度まで様々なタイプの乱視のひとに対応し、適正な乱視矯正の機会を提供しています。
----


Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方