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2016年10月3日

8191:弱視眼鏡の支給条件は9歳未満:だけではないそうです。

弱視眼鏡の公的補助について私は、「9歳未満」というところばかりに注目しておりましたが、メーリングリストで次のことを教えてくださった先生がいました、眼科医や眼科職員でも、このブログを見ておいでの方も多いと思います。情報を共有しましょう。

◎Y先生『1) 5歳未満は前回の処方から1年以上経っていれば可、
2) 5歳以上9歳未満は前回の処方から2年以上経っていなければ給付対象になりません。

この規則の基準がどのようなデータに基づいてできたのか、詳細は分かりません。ーーー

3歳時に処方した場合、5歳を過ぎると2年以上経たないと弱視眼鏡の公的補助は対象とならないと説明して、4歳時の受診の時期と眼鏡処方のタイミングを意識してもらうようにしています。』
とのこと。私は知識不足で、6歳以上くらいで一回作ってもらったらそれで終わりかと思っておりました。

◎また、
別のY先生:『障害者総合支援法の対象疾患(難病とは異なります)が昨年度から拡大され、円錐角膜が入りました。円錐角膜の患者さんも申請するとコンタクトレンズが給付の対象になります。円錐のHCLは特注品で高く付くことが多く、CLを買うかどうか外来で家族会議する場面に出くわしたこともあります。
ご存じない先生もまだいらっしゃいますので、ご参考までに。ただ、保険組合の担当者も知らない人が多く、実際の給付はなかなか大変です。』という情報も流れてきました。

調べてみますと確かに41に(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/332_1.pdf)入ってますけれど、「コンタクトレンズ支給は対象外として拒否された。」などという書き込みのある別のページもあったりして、、

そもそも、障害者総合支援法の対象患者はどのようなメリットが得られるのかがさっぱりわかりません。その辺からお教えくださいませんか?
また、どこに書いてある、どのような基準に従って、「特注のハードコンタクトレンズ代」が補助対象になるとされるのかも、お分かりでしたらお教えください。

Categorised in: コンタクトレンズ・眼鏡処方