お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年3月30日

11697:眼科診療での注意点だそうです:

新型コロナウイルス感染症の伝搬が止まりません。下の文章は、最近、日本眼科医会から伝達された眼科診療での注意点(要点)です。日本眼科医会が オリジナルは世田谷区眼科医会発信の文書を基本にして、現時点で考えられることを列挙したそうです。清澤眼科医院でもこのガイドラインに従って、消毒等を行いながら診察を行っています。また、高齢者等から電話で「慢性疾患に対する点眼薬などの処方」を求められた場合にはは、 時節柄(保健所からの指導に従って)、電話で患者さんの状況を伺ってから処方箋を郵送する方法でお渡ししています。

   ----

眼科では他の診療科よりもたくさんの患者さんを診察しますし、特に細隙灯を使用する場合、かなり患者と接近するため感染の危険が高いと考えられます。患者から新型コロナウイルスに感染した場合、その数日後には他の患者に感染させてゆく可能性があり、眼科従事者はマスク装着が必要と考えられます。また、患者さんにもマスクをしたままで、診察を受けていただくべきと思われます。

1)医師、スタッフを含めて診察中は全員がマスクを装着する。

2)診察時は眼鏡装用推奨。

3)手洗いの励行、プラスチック手袋の使用も考慮(職種による)

4)診察一人終る毎にアルコールで手を消毒するか手袋を交換する(特に、患者に触れる左手)。受付スタッフ、検査員なども業務中の手指の消毒は必要。

5)換気は感染予防に重要とされており、花粉症のシーズンですが窓を開けて空気の交換を頻回に行うべきでしょう。

6)診療所の入り口に患者用の手指消毒用のアルコールを設置。

7)細隙灯顕微鏡へのシールド設置。簡易シールドの作成方法あり。

8)患者やスタッフが触れるドアノブ、手すりなどの消毒。

9)各種医療機器のあご台、額あてのアルコール所毒。(コロナウイルスの消毒薬:消毒用エタノール、70%磯プロピルアルコール、もしくは次亜塩素酸ナトリウム0.1%;金属はさびる)

Categorised in: 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)