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2019年10月26日

11224:世界の廃タイヤ処理がインドでなされ、結膜炎の原因にも:記事紹介

<呼吸困難、目に炎症>今日の「眼のニュース」です。イギリスからインドに輸出される廃タイヤの処理プラントが、インドの環境汚染を起こし、周辺住民の眼にも影響が出ているという話題です。末尾に引用する動画は、インドにおける優れたプラントでの廃タイヤ処理です。

https://jp.reuters.com/article/asia-waste-tyres-idJPKBN1X303U

今から6年前、ニューデリーの南70キロに位置するナビプールに熱分解処理プラントは1つも存在しなかった。今は10カ所を数え、住民によれば、ほとんどが人目を避けて夜間に操業しているという。

ロイターは村内の小規模プラント3カ所に足を運んだ。

あるプラントでは、「ドイツ製」、「米国製」と刻印されたタイヤが雑然と積まれ、パイプから濃い廃液がポタポタと流れ落ちていた。

労働者は何の安全装備も身につけておらず、肌や衣服は黒いすすまみれになっていた。オーナーのパンカジ氏によれば、輸入商社が海外から輸入した廃タイヤを売ってくれるのだという。

村の住民は、熱分解処理プラントが建ち始めてから、呼吸困難、目や喉の炎症に悩まされていると話す。農家は、土壌に黒い粉じんが混ざっているのに気づいているという。

ロイターは、こうした主張を個別に検証することはできなかった。村のプラント事業者が認可を得ているかどうかも確認できなかった。

ナビプールで建設機械のリース業を営むシバ・ショウダリーさんは、「地元で中古タイヤは手に入らない。彼らは外国から輸入している」と話す。「外国は自国をきれいにしようとして、自分のゴミを我々のところに投棄している」

まずこの動画は、廃タイヤのリサイクルで燃料としてのオイル、カーボンブラック、そして鋼線が得られる高級な処理プラントの説明です。インドの投資家にプラント建設を勧めるビデオのようです。ユーチューブでご覧ください。

Categorised in: 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)