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2018年3月3日

9652:クシャミと眼疾患には関係が有りますか?

20180303075321知り合いの新聞記者さんが訪ねて来てくださいました。目的の取材「咳と眼疾患」に知るところをお答えした後での雑談の数々です。

①咳やくしゃみをしたくらいでも、それをきっかけに発症した飛蚊症をきっかけに網膜剥離が見つかることもあるという記載も見られます。私が以前記載した記事には、5112 バルサルバ網膜症とは Valsalva Retinopathy:というのもあります。これは腹圧を掛けた後に起こることのある硝子体出血です。https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54083241.html

②先ず、1月と2月の患者さんが少なかったという事を話題にしました。この患者さんの減り方は尋常ではない。2月に大雪が降り開店休業状態の日が2回あったこと、2月の診療日はもともと少ないこと、花粉飛散が幸いにも予想に反して、これまでで少ないこと。それに目の前の地下鉄駅の工事とか、諸々の理由を挙げては見ました。しかし、実は庶民の財布の紐はすでに締まり始めているのではないでしょうか?予想される不景気、予測される増税などが原因かもしれません。この状況から、私にはリーマンショックが思い出されます。

③マンションなどの不動産の動きが良いという宣伝が盛んですが、広告が打たれていること自体、未公開では売れずに、売れ残っていることの現れだそうです。韓国では「平昌オリンピックロス」が報道されていますが、日本の経済も東京オリンピックまでは持たないのではないかという考えもあるそうです。言霊という概念があり、悪い予想はそれが悪い事故を導くという考えもありますが。(別記事参照 https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54806466.html

③ジャーナリストの実感として、就職先としてのマスコミには、かつての人気はないそうです。理由は、自由に書きたい主張が書きにくい世相になっていること。執筆した記事がネットに転載されると、世知辛くもその閲覧数が記者の評価とされるのだそうです。「公立小学校がアルマーニの制服を採用した事の是非」のような、いわばどうでもよい追い掛け記事に良い点が入るという事にもなると。私もブログネタに入れてみようかと思いました。

④医学の研究でもビッグデータへのアクセス権の有無が多数の論文を発表するための切り札になりつつあるのではないか?という話題。そういうことのお得意な教授もいるというお話です。実際にはそうなのではありましょうが、科学研究が工場生産のようになることは研究者にとって面白い事ではなさそうです。

⑤「人との程よい距離」について。日本人は中国人や韓国人とは親しくなれた人との距離の取り方が少し遠いのかもしれません。名刺交換した方との付き合い方もCMのテーマになっています。最近は、殊に古くからの知り合いが声をかけてくれたり訪ねてきてくれると、とても嬉しく感じます。

Categorised in: 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)