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2016年7月31日

8006: F1レーサーの眼の結膜異物?

8006: F1レーサーの眼の結膜異物?

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これは単なる結膜異物だった様ですね、
最初の記事ではirritation「刺激」が有ってと書いてあり、次の記事ではforeign body removed「異物除去」となっていて、どこにも炎症(inflammmation)と書いては有りません。

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(左が角膜異物、右は上瞼裏に引っかかった結膜異物 http://www.cybersight.org/bins/content_page.asp?cid=735-2858-4396-4436-8941-8943-12224)
要するに異物感を起こすゴミが有って、これを取ってもらったという訳ですね。小さなごみが目に入ると上瞼の裏でしかも眼瞼縁に近い辺りにはまり込んで固定され、その一部が角膜をこすって痛がるという場面がしばしばあります。瞼を反転して綿棒か微細なピンセットで異物を除去すれば問題は解決ですが、自然には取れるものではないので、眼科受診が必要です。

小さな金属片では角膜に刺さることが有りますが、この場合だと角膜異物は痛みを生じにくいですが、眼球結膜の充血は強く、錆を生じたころになって受診することが多いです。
 いずれにしろ、目に飛入したごみが取れないなら、瞼を反転しないと自然には取れませんから早めに眼科をご受診ください。

ーーーージェンソン・バトン バトン、眼の炎症で病院へーーー
 ドイツGPが開幕した29日(金)、2回目のフリー走行中にマクラーレンのジェンソン・バトンが眼の炎症を訴え、検査のために病院に向かった。

バトンは初日後半のセッションでわずか16周を走っただけで、以降は一度もコースに姿を見せていない。マクラーレンは『Twitter(ツイッター)』を通じて予防措置のため、バトンがマンハイム近郊の病院に向かったことを明かしている。

「ジェンソンがFP2中に眼の炎症を訴え、予防的な検査を受けるためにマンハイムの病院に向かった」

目のトラブルはあったものの、バトンが残したベストタイムは全体の8番手につけている。

また、検査を終えたバトンは”異物”が無事に目から取り出されたことを明かし、土曜日の走行に問題がないことも強調した。

「目の検査をしたマンハイムの病院からホッケンハイムに戻っているところ。異物があって取ったんだ。明日は問題なしさ」

Categorised in: 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)