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2016年6月27日

7896:皮膚感染症 プールに入っても?

皮膚感染症 プールに入っても? 皮膚科学会などが統一見解:記事紹介
毎日新聞2016年6月26日 東京朝刊

眼科医清澤のコメント:皮膚疾患のうち伝染性膿痂疹(とびひ)はプール不可、伝染性軟属腫(みずいぼ)、アタマジラミ症、疥癬(かいせん)は条件付きでプール可だそうです。なるほどというところですが、今まで共通の見解がなかったようですね。
⇒ファイルはこちらです。皮膚科学会の市民向けのページに掲載されていました。
file:///C:/Users/kiyosawa-motohiro/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/KCT08MHA/G20160519_20130524_01.pdf
  --記事引用です--
 人から人へうつる皮膚の感染症にかかっている子どもは、学校などのプールに入っていいか。日本皮膚科学会など関連する3団体は、プールと感染症についての統一見解と、その医学的根拠についての解説を、同学会ウェブサイトで公表した。

 作業部会のメンバー、山本剛伸・川崎医大講師(皮膚感染症)によると、対象としたのは、学校感染症に指定されている伝染性膿痂疹(のうかしん)(とびひ)、伝染性軟属腫(みずいぼ)、アタマジラミ症、疥癬(かいせん)の4疾患。このうち、とびひだけは、触ると症状が悪化しやすいことや、細菌の感染力が強く、肌がじかに接触するとうつる恐れがあることから、治るまではプールを禁じるべきだとした。

 とびひ以外の三つは、基本的にプールに入れるが、条件がある。

 まず、ビート板や浮輪、タオル、水泳帽など、用具類を共用しないようにすること。原因となるウイルスや生物が、物を介してうつる恐れがわずかにあるためだ。アタマジラミ症と疥癬は、原因であるシラミやダニに対する治療を始めていること。みずいぼについても、医師の診断を受けていることが前提となる。

Categorised in: 結膜炎・花粉症・ものもらい (結膜疾患)