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2018年11月20日

10282:オンライン診療システムクリニクス導入に向けて:

世間でもオンライン診療の話題が取り上げられることが多くなったこの頃、清澤眼科医院ではオンライン診療システムクリニクスの診療への導入を目指して鋭意準備を進めています。

本日は昼休みに、メドレー社のクリニクス部門の担当者を迎えて、導入にあたって必要な諸手続きなどについての具体的な説明を一時間半ほど受けました。説明いただいた方には院内を見てその導入成功の鍵となる事柄も教えていただきました。

オンライン診療システム「CLINICS(クリニクス)」とは:

インターネットを通じて予約からビデオチャットでの診察、決済や薬・処方せんの配送までを提供できるオンライン診療システムです。患者は手持ちのPCやスマートフォンを用いて、自宅などで診察を受けることができます。医療機関は、診察費を患者が登録したクレジットカードに請求し、医薬品や処方せんを送付するという流れになっています。
メドレー社はクリニクスを使ってオンラインによる診療の仕組みを提供することで、従来の通院体験を向上させるほか、忙しい方、病院へ通うのが困難な方の継続的な治療を支援することを目指しています。

眼科にはオンライン診療料が利用できる疾患は多くはなく、その導入には困難が予想されますが、すでに導入を決めている診療施設の一覧を開いてみますと、私も知っている診療施設が相当数あります。

本日伺った内容としては

患者様へのご案内オペレーションマップとして

診察中に診察室で:

  • オンライン診療の説明
  • 再診コードとパンフレットのお渡し

診察中に処置室で

  • 同意書の取得
  • ダウンロードのお手伝い

診療後に受付で

  • 予約完了の確認

が行われます。

当日のオペレーションは:

受診前の受付業務として:

  • 保険証の確認、
  • 保険証・その他証明証アップロード依頼、
  • 保険証・その他証明証画像アップロード、

診察中(診察室)

  • 患者様への呼び出し

診察後(受付)

  • 請求金額の確定

となっていました。

それぞれの項目には詳しいポイントが記載されておりますが、この記事では省略させていただきました。

多数の患者さんにお使いいただく前に、遠方からの来院患者さんで、負担金が交通費に比べれば安くて済むといったようなメリットがある少数の患者さんからこのシステム利用の門戸を広げてゆきたいと考えています。

Categorised in: 清澤眼科医院通信