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2018年10月2日

10154:清澤眼科医院通信:(PD1とは ほか)第2463号

おはようございます。清澤眼科医院通信を自前のサイトに移植して2週間が過ぎました。古い記事の検索からでも直接新しいサイトに飛べるようなリンクを作っていただけたので、ずいぶんたどり着きやすくはなったと思います。

10153:本庶佑博士:祝ノーベル医学生理学賞

ノーベル医学生理学賞に本庶佑博士がえらばれ、日本中がその喜びに沸いています。嘗てオプジーボは、その薬価の高さが批判されたことが有り、私も2年前にはその尻馬に乗った記事を記載していました。⇒(https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/44210.html)

今回は、本庶先生の業績を辿るべく、その作用機序などを真摯に読解してみます。
PD-1(Programmed cell death 1)は活性化T細胞の表面に発現する受容体です。

全文へリンク⇒https://www.kiyosawa.or.jp/socioeconomy/46659.html

10151:来春の花粉、首都圏で6年ぶり大量飛散か 今夏の記録的猛暑で:ウェザーニュースから

清澤のコメント:来年の花粉飛散予報が出ました。シダトレンなど、スギ、ヒノキ花粉に対する舌下免疫療法もご検討ください。

平年比2019年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、西日本の一部で平年をやや下回る地域もありますが、全国的に 平年並か、平年より多い予想です。全国平均では平年の6割増となり、特に、東日本を中心に予想飛散量が平年の1.5〜3倍になるとみています。全文にリンク

10152:高齢者糖尿病の血糖管理目標と検査:総説の紹介

東京女子医大中央検査部、糖尿病内科教授佐藤麻子 先生
微研ジャーナル友、Vol41.4 (2018.10. P3-8)

清澤のコメント:江東微研が持ってきてくれたパンフレットですが、なんでもHbA1cを7以下にするというのではなく、年齢、認知症、ADLを含めて見た血糖コントロールが求められているそうです。薄々は聞いていましたが、まとめて説明されると参考になりました。

1、 はじめに
◎推計1000万を突破、高齢者ほど高率。

3、 血糖コントロール指標:広く使われるのがHbA1c(血糖2か月平均に対応)とGA(グリコアルブミン、血糖2週の平均に対応)。ともに血中グルコースが非酵素的にたんぱく質に結合した糖化たんぱく質。
HbA1cの問題点:妊娠後期の鉄欠乏性貧血では高値、透析患者は低値を示しがち。

4、 糖尿病の治療
◎個人に寄り添った糖尿病治療という考え方:患者中心のアプローチともいう。
◎高齢者糖尿病における個別化:認知機能や身体機能により、目標値を変える。
◎新たな「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標」:例えばカテゴリー1(認知正常でADLも自立)ならば、低血糖を起こす薬剤なしで7.0未満。同剤ありで65-75歳なら7.5%未満。同剤ありで75歳以上8.0%未満など。認知症やADL低下があるならHbA1cコントロールは弱められる。

全文にリンク⇒https://www.kiyosawa.or.jp/retina/46607.html

10148:市場下落に備えてフィナンシャルプランナーと話し合っておくべきこと:記事紹介

眼科医清澤のコメント:日米ともに、景況もよく、また株価も高くなっているそうです。現預金、株や債券等の有価証券、不動産、生命および障害保険といった自分の個人資産の分野別分配比率を把握している人は少ないでしょう。日本では、自分の手で投資先を決める人は、米国に比べると少ないようですが、こんな時こそ市場下落の可能性を考え、それに備える必要がありそうです。
 シカゴでは暴落に備えたポートフォリオを組むことを勧めているようです。具体的には、①子供の学費と②生活費4年分は現預金にしておけということだそうです。 

⇒続くhttps://www.kiyosawa.or.jp/socioeconomy/46596.html

2841 虫刺されによる瞼の腫れ:(これは、当ブログで一番読まれた記事です)⇒リンク

https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/38623.html

瞼に腫れを生ずる疾患は少なくないのですが、幼児に強い瞼の腫れを示した患者を診ました。結論は「虫刺され」と言うのですが、果たしてどんな虫がどんなふうに刺すのでしょうか?

Categorised in: 清澤眼科医院通信