お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2018年10月1日

10150:清澤眼科医院通信:(台風一過高円寺 ほか)第2462号

台風一過:高円寺

201810010636
201810010634

道には風で吹き寄せられた葉っぱやカキの実があちこちに落ちています。
駅に向かう途中の家では、門の中に向かって境界のブロック塀が風で倒れていました。人がいたら、死んでいたかもしれません。大阪の地震以来、このところ、ブロック塀を立て直す家が所々で見られています。

公園では立木が折れて、半分倒れていました。直径20センチくらいの立木です。https://www.kiyosawa.or.jp/neighbors/46602.html

10146:眼痛:清澤源弘、小町祐子(眼科臨時増刊記事)

眼科医清澤のコメント:5月連休ごろに仕上げ、ほぼ同じ内容で心療眼科研究会でお話しをした記事です。臨時増刊に掲載になり、送られてきました。 痛みを3つに大きく分けるのが最新の疼痛論での共通認識です。眼痛を考える道筋としてご笑覧ください。眼科医師向けの依頼記事です。(図は追加準備中)内容は全体に、良さそうな増刊号になっています。税別8500円、お買い求めください。

眼痛:清澤源弘、小町祐子(眼科臨時増刊記事):

(主訴と所見から見た眼科common disease 金原出版)

眼科 60.1041-1045、2018

クリニカルポイント
 その眼痛は侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心因性疼痛のいずれか。
 侵害受容性疼痛なら、その疼痛は外眼部、眼球、眼窩など眼科で対応すべきものか。それとも、脳外科、脳神経内科、あるいは耳鼻科など他科に委ねるべきものか。
 神経障害性疼痛や心因性疼痛なら別の治療アプローチを要す。

はじめに
眼球やその周囲は神経や血管が豊富である。したがって、なんらかの侵襲を受ければ患者は眼痛を感じることになる。患者が眼周囲の痛みを訴えて来院した場合、様々な疾患が隠れていることを考慮する。はじめに疼痛とは何かを簡単に述べたのち、各病態について、眼球および眼周囲に痛みを生ずる原因があるのか、あるいは隣接他科に治療を委ねるべきものかを分けて診断と治療を解説する。
疼痛の定義と分類
疼痛は身体に危険を知らせるシグナルであり、人間にとって重要な感覚である。しかし、痛みが慢性的に続くと生活の質の低下をまねく。国際疼痛学会では疼痛を、『実際に何らかの組織損傷が起こったとき、あるいは組織損傷が起こりそうなとき、あるいはそのような損傷の際に表現されるような、不快な感覚体験および情動体験』と定義している1)。疼痛は、その原因により、『侵害受容性疼痛』、『神経障害性疼痛』、『心因性疼痛』の3つに大別される。(図1):続く

https://www.kiyosawa.or.jp/nerve-cat/46591.html

10143:東北大学「貧民食堂」のカレー複刻の話題です

眼科医清澤のコメント:この週末は東北大学のホームカミングデーだそうです。仙台市では東北大学111周年記念講演会はじめ幾多の行事が行われているようです。一昨日の関東艮陵同窓会(東北大医学部同窓会関東連合会)の役員会で聞いてきた話題です。

仙台市川内の教養部キャンパスに有った「貧民食堂」。略して「貧食」で供されていたという「貧食のカレー」復刻版が発売されたそうです。初版はあっという間に売り切れで、追加生産中とか。レトルトカレー378円は少し高い気もしますが、取り寄せて見ましょうか? 続くhttps://www.kiyosawa.or.jp/neighbors/46573.html

慶応義塾大学医学部に詐欺疑惑 BMI治療器を巡る効果捏造問題が波紋:という記事が文春オンラインに2018年9月29日出ました:

眼科医清澤のコメント:

普遍的に保険診療でも行われ、痙縮を直接的に強く止めるボトックスの効果は歴然としたものなので、これを併用するとBrain Machine Interface療法の効果がいかほどであるのかが解らないだろうということのようです。

ボトックスを眼瞼痙攣の治療に使用している私には記事の中に「ボトックス注射の効果をBMI治療器の効果にすり替えていたとすれば、組織的という点でSTAP細胞を巡る研究データ捏造事件よりも悪質だ」との認識を示す記者もいた:という部分が気になりました。そこでもう少し詳しく調べてみました。少なくも現在用いられているボトックスに関しては不都合な記事ではなさそうです

ざっくり言うと
• 週刊文春が報じた、慶応大学医学部における「公的研究費20億円」詐欺疑惑
• リハビリ機器・BMI治療器の効果を捏造していた疑いがあるという
• 組織的という点で、STAP細胞を巡る事件よりも悪質だとの声もあるそうだ

週刊文春を購入してみますと、文春オンラインとほぼ同文の短い記事が掲載されていました。(続く https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/46551.html)

10148:市場下落に備えてFPと話し合っておくべきこと:記事紹介

コラム:市場下落に備えてFPと話し合っておくべきこと
2018年9月30日 / 09:01 / 6時間前更新
Gail Marks Jarvis:

眼科医清澤のコメント:後期日米ともに、景況もよく、また株価も高くなっているそうです。現預金、株や債券等の有価証券、不動産、生命および障害保険といった自分の個人資産の分野別分配比率を把握している人は少ないでしょう。日本では、自分の手で投資先を決める人は、米国に比べると少ないようですが、こんな時こそ市場下落の可能性を考え、それに備える必要がありそうです。
 シカゴでは暴落に備えたポートフォリオを組むことを勧めているようです。具体的には、①子供の学費と②生活費4年分は現預金にしておけということだそうです。

――記事の概要―――
[シカゴ 26日 ロイター] – ファイナンシャルプランナーのボーンパースさん:リーマン・ブラザーズが破産して市場をパニックに陥れたとき、新任のボーンパースさんは24歳。10年後、「みな常に、次の危機の予兆を感じ取ろうとしている」。彼は、顧客が口に出さない場合でも、最悪のシナリオにあえて言及している。

◎次の景気後退に備えるため、ファイナンシャルアドバイザーと話し合っておくべきこと。

●シミュレーション


●何度も相談

●使途によって分散

ボストンのファイナンシャルプランナー、チェン氏は、退職者に対して、市場の下落局面に備えて4年分の生活費をキャッシュで保有しておくようアドバイスしている。続く: https://www.kiyosawa.or.jp/socioeconomy/46596.html

Categorised in: 清澤眼科医院通信