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2018年9月28日

10142:清澤眼科医院通信:(ぶどう膜炎診療アップデート ほか)第2461号

◎週が明けたと思ったら早くも水曜日です。今日は大学病院の神経眼科外来の手伝いの後で、江東区医師会眼科医会で鴨井先生の講演を聞きました

◎東京地区の神経眼科勉強会の次回開催は10月24日だそうです。演題募集が出ています。次回は東京医大。大学に出る日なので、そのあとから会に参加できる通例の水曜日にしてもらえてうれしいです。

◎関東艮陵同窓会は、東北大学医学部医学科同窓会(艮陵会)の関東各県に在住の方々の任意同窓会です。

本日は、艮陵同窓会関東連合会の役員会に出席しました。この会のホームページの管理を私が担当していますので、その宣伝を少しさせてください。

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関東艮陵同窓会のホームページのご紹介。
http://www.gonryo.org/
よろしければこのページを、覗いてみてください。

昨年まではある病院の軒先を借りていたのですが、今年からは
http://www.gonryo.org/ というアドレスで、以前のページの内容を新しい固有のサーバーに引き継いでいます。(艮陵同窓会・本部ページからもリンクされています。)

10135:串カツ田中、内装が進む。

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おはようございます。

当医院の一階に建設中の串カツ田中、張り出した看板、提灯野設置が昨晩の間に完成。入り口は広く開かれたガラス戸、中は右に厨房、中央にホール、左が小席の配置です。工事現場を覗いてみましたら、二階の当医院と違って奥に廊下が無いため、相当に奥が深い印象です。店の外観は高円寺にある系列店と似ています。最近葛西や東陽町などにも店を増やしているそうです。10月の連休辺りの開店と伺いました。この建物、昼は一階がシャッター通りの様相で2階のみ営業(眼科、歯科、内科クリニック、託児所)、夕方からは賑やかな赤提灯街(養老の滝、白札屋、そして串カツ田中)に変るということで、千と千尋の神隠しに出て来る飲食店街のような印象が一層強まります。

この建物への新しいお仲間「串カツ田中」さまのご参加を歓迎いたします。

10140:10月以降は要注意 中高年が目の老化に注意すべき5つの理由:記事紹介

眼科医清澤のコメント:先週土曜に取材を受け、お話した内容を基に記者の井上さんが日刊ゲンダイにまとめてくださった記事です。ご笑覧ください。

10月以降は要注意 中高年が目の老化に注意すべき5つの理由

9/27(木) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL

10月以降は要注意 中高年が目の老化に注意すべき5つの理由 夕方の死亡事故は昼間の4倍(C)日刊ゲンダイ 「オレはまだまだ若い。老眼や白内障などの目の老化は気にしない」――。

人生100年時代を意識してか、若作りの50、60代が増えている。しかし、目の老化は強がらずに、素直に受け入れて対策を取った方がいい。交通事故を起こしたり、被害に遭ったりする可能性が高くなるからだ。18時台が暗くなるこれからの季節は要注意だ。「清澤眼科医院」(東京・南砂)の清澤源弘院長に聞いた。  続く:

10136;宇宙は1400億年続くと発表
東大と国立天文台の研究チーム

眼科医清澤のコメント:それが10分の一、あるいは100分の一であっても自分やその子孫のライフには関係ない。しかし、このようなことを考えていてくれる人が居るという事が素晴らしいと思います。

2018.09.26

記事引用:宇宙がこのまま膨張し続けたとしても、物質を構成する原子がばらばらになって世界が終わりを迎えるのは、少なくとも1400億年先だとする分析結果を、東京大と国立天文台の研究チームが26日発表した。(https://www.kiyosawa.or.jp/socioeconomy/46495.html

10137:ぶどう膜診療のアップデート(鴨居功樹先生)聴講印象記

ぶどう膜炎診療のアップデート

第5回江東区医師会眼科医会学術講演会

東京医科歯科大 眼科 鴨居功樹 先生

清澤のコメント:本日は、東京医科歯科大学の後輩にあたる鴨井先生に上記のテーマでのお話を伺いました。お話のレベルは高いが、各項目は理解可能な講演でした。その聴講印象記です。少しでも自分の記憶にとどめようとメモを取ってみました。章立てを勝手に立ててしまっていますので、後から講師に見て修正いただきたいと思います。

 ――以下、あらすじの聞き書きノートです―――

  • ぶどう膜炎診断のアップデート

全貌蓄膿などの症状を検眼鏡、検体検査、画像検査などで診断する

  • 歴史:この100年で診断される疾患が随分変わっている

・1800年までが梅毒が多かった

・1909年になると(ワッセルマンテストの登場で)梅毒は減り、結核とされるものが増えた  以下続く:https://www.kiyosawa.or.jp/uveitis/46501.html

10138:腸に誘導される報酬のための神経回路:新しい論文紹介です

https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0092867418311103-fx1.jpg

ネットを見ていたら、Neuroscience Newsは新しい論文を抄出して紹介するページで、(https://plus.google.com/collection/Yhe0Z)パラパラとその記事をみたら、「匂いや場所の好き嫌いを決める神経経路が、腸管の感覚性迷走神経を経て黒質に向かう経路であることがわかった」と言っていました。まだ、私が内容を理解したというわけではありませんが、雑誌もセルという著名雑誌ですし、きっとそんなこともあるのでしょう。

  要旨:雑誌cell: (DOI:https://doi.org/10.1016/j.cell.2018.08.049)

腸は、今や、動機づけと感情状態の主要な調節因子として認識されている。しかし、それに関連する腸管の神経回路は未知のままである。我々は、腸を刺激する迷走神経感覚ニューロンの光学的な活性化が、脳の報償ニューロンを刺激する顕著な効果を再現することを示した。具体的には、左でなく右側の迷走神経感覚神経節の活性化が自己刺激行動を持続させ、匂いと場所の好みの両方を調節し、そして黒質からのドーパミン放出を誘導した。以下続く:https://www.kiyosawa.or.jp/nerve-cat/46507.html

 

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