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2018年8月23日

10079:大水害時,都東部の250万人、他県に避難計画…

都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時

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眼科医清澤のコメント;ご存知のように江東区を含むこの地区には荒川等の堤防が破壊されたとき水没するゼロメートル地帯が広がっている。地震による災害ばかりでなく、水害の対策も必要という訳である。水害が起きたら、復旧まで相当の日数がかかろうが、その間住民をどう動かすかは大きな問題です。辛くも、当医院の建つ新砂地区は新しい埋め立て地なので、南砂公園辺りに比べて数メートル地面が高くなっていて、地図を見てもひどい浸水は免れそうです。
--記事引用--

海抜ゼロメートル地帯が広がる東京都の江東5区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)は22日、大洪水を想定したハザードマップと、住民に近隣県への事前避難を求める広域避難計画を発表した。最悪のケースでは9割以上が水没すると予想し、約250万人を埼玉や千葉など他県に避難させる。水害での他県への避難計画は異例。区側は「被害を最小限にするため、避難の発想を転換した」としている。

 江東区など東京東部には荒川と江戸川に挟まれた地域が多く、死者・行方不明者が1900人を超えた「カスリーン台風」(1947年)でも甚大な被害を受けた。5区は2016年、共同で、水害を想定した「広域避難推進協議会」を結成。内閣府や国土交通省などとハザードマップと広域避難計画の作成を進めてきた。

公開されたハザードマップは、巨大台風などで荒川と江戸川が同時に氾濫した場合、5区の人口の9割以上が住むエリアが水没すると指摘。約100万人が暮らす江戸川区西部と江東区東部などでは、2週間以上浸水が続くとしている。浸水の深さが最大10メートルに達する地域もあるという。

Categorised in: 清澤眼科医院通信