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2018年8月22日

10076: 江東区総合防災訓練(平成30年木場公園会場)開催の予定

omote

江東区総合防災訓練(平成30年木場公園会場)開催の予定

 

清澤のコメント:

◎昨日821日夜745から10時ころまで8月の医師会館で江東区医師会防災部会がありパット法の繰り返しの訓練を受けました。
このような話を聞いて居ると、現状では50万人の区民に対して、7か所の緊急救護所で集まって来る相当数の発生が想定されるけが人を適切に裁くことは殆ど無理と思われます。

◎それをどこまでさばけるか?私が配属される順天堂東京江東高齢者医療センター前の緊急救護所に駆けつけることになっている医師は35人。眼科医の私は末席です。赤い医師のジャケットで参加します。

 

発災が夜間であれば、江東区では殆どの医師が区外在住の為、私が駆け付けるのも殆ど無理でしょう。防災部以外の開業医にもどの緊急救護所に集まって急性期をどう手伝ってもらうのかを早めに周知する必要がありそうです。医師以外でも、けが人の後方病院などへの搬送などを手伝ってくれる一般市民ボランティアの名前を予め把握しておきたいものです。

 

◎今週の日曜日には江東区総合防災訓練(下記)が行われます。私も江東区医師会防災部員の一人として召集を受けています。集合が7時半と早いです。眼科医なので、内科医や外科医のような本格的活躍は行えず、おそらく一時トリアージュを担当する3チームの一角を務めます。尤も簡単なスタット法で、①歩行できれば緑、②ほぼ死亡なら黒、③④その間を黄色と赤のタックに分けることになります。模擬患者は40人程度で、3チームなので凡そ1時間で13人くらいの一時トリアージュを担当することになりそうです。

患者から名前、年齢を聞きだし、発見場所や状況を加えて、4色のいずれかのタッグを付けて、簡単な経緯を記載してサイン。あとは、もう少し全身状態が解る医師たちのいる各トリアージュエリアに早々に回しましょう。

訓練や会議に参加していると、本当に地震災害が起きそうな気がしてきてしまいます。

―――

訓練の概要

日時:平成30826日(日曜日)午前900分~正午頃まで

会場:都立木場公園多目的広場(江東区平野4-6

主な訓練内容

ア、発災初期対応訓練

1.木造密集地域の被災現場を想定したステージを設置した救出救助訓練。

2.災害時トリアージ訓練を採り入れた医療救護訓練を行う。(清澤はこの部分に参加予定)

3.災害時協定に基づく道路啓開、障害物除去にかかる訓練。

 

イ、インフラ等復旧訓練

ウ、消火・延焼阻止訓練

エ、普及啓発、展示・体験訓練

【訓練予定の主な情報伝達手段】区公式フェイスブック、区ホームページ(https://www.city.koto.lg.jp/057131/bosai/bosai-top/event/kibakunren.html)ほか。

Categorised in: 清澤眼科医院通信