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2018年3月18日

9691:ハンフリーフィールドアナライザーⅢの当医院への導入完成

HFA3_Main_980x308ハンフリーフィールドアナライザーⅢの当医院への導入が完成しました。

従来当医院ではハンフリーフィールドアナライザーⅡi-740を使用してまいりましたが、今回最新型のⅢ-840タイプの導入を完遂することが出来ました。今回の機種は従来Ⅱi-740よりも多少コンパクトな印象です。

従来の機材Ⅱi740もそれに合わせて840タイプ同様のデータ報告ができる様に改造され、更に両機材のデータが当医院のカルテビューアーシステムに直接回線を通して連結されました。

トプコンOCTデータも同時にラン回線でカルテに反映されるようになりました。この結果、各回の検査データの紙への印刷も不要になり対応は早くなります。今後の患者様方へのより見易くて分かり易いデータ供覧の方法を検討中です。

今回の機能構築に関しご協力いただいた日本カールツアイス社、リィツメディカル社、京葉電子工業社、当医院担当Nさん他、関連各位に感謝します。

4月には新しい視能訓練士の入職も予定されておりますので、緑内障視野測定への対応能力も実質的に倍増以上の効果が期待されています。今後、その機能に習熟して最大限の機能が発揮できるように職員ともども研鑽に励みたいと思います。

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関連ホームページから、新しいハンフリーフィールドアナライザー HFAⅢの特徴をご紹介申し上げます。 

HFAⅢは、様々な新機能がもたらす多くの点で、合理的でスムーズなワークフローを実現します。

  • 時間の節約:新搭載の直感的なSmartTouch™インタフェースにより、受診時間を短縮します。
  • 診療ワークフローの改善:すぐに覚えられる簡単な操作性を備えています。
  • 信頼性の向上: RelEYE™によって全測定ポイントの患者の眼の位置を即座に確認することが可能となり、視野検査の結果に対してより高い信頼を持つことができます。
  • 変わらない安心感:HFA IIやHFAII-iの過去データはそのままHFA3へ引き継がれました。

ハンフリー:ゴールドスタンダード

長年にわたり確実性の高い緑内障診断に寄与してきたハンフリーフィールドアナライザーは、今日の視野検査のゴールドスタンダードとして、多くの施設で欠かすことのできない診断パートナーとなっています。HFAは必要な時に、必要な場所で、必要な解析をインタラクティブな形で提供します。

  • Visual Field Index (VFI) – VFIはシンプルで直感的なグローバルインデックスです。VFIを利用したもっとも強力なアプリケーションであるGPAは、VFIの継時的なトレンド解析と残存視野の予測を行います。
  • GPAアラート – GPAアラートは、連続した来院において統計的に有意な悪化があったかどうかを示す、わかりやすいメッセージ表示です。
  • STATPAC™ – STATPACは、検査結果を独自の年齢別正常者データベース及び緑内障患者データベースと比較します。
  • SITA™ ストラテジー – SITAは、患者の応答ペースに合わせて検査を行う、比類のない効率性を誇る検査ストラテジーです。
  • コネクティビティ – HFA3は、FORUM及びFORUM Glaucoma Workplaceによる包括的なコネクティビティ環境に接続することができ、他のHFA3やHFA II-iとも相互接続することができます。また、HFA3は、ほとんどのEMR(電子カルテシステム)が使用しているフォルダ/ファイル共有にも対応しています。  

Categorised in: 清澤眼科医院通信