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2017年12月17日

9439:本日の不在をお詫びいたします。(付 なごり雪)

(管理ページ)

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今朝、激しい腹痛を発症し、外来診療に従事することが出来ませんでした。ご迷惑をおかけした、患者様にお詫び申し上げ、またお手伝い下さった先生方に感謝申し上げます。
これが疝痛というものか?という右腹部の激しい痛みを朝6時ごろに徐々に発症し、タクシーを呼んでもらって医院にはいつもより早く8時前に到着したものの、痛みは増すばかり。虫垂は学生時代に切ってありましたし、??。8時半から、隣の大沢先生にレントゲン初め、種々の検査をしていただき、11時ころから電話連絡して下さって、入院施設の有る藤崎病院院長先生の診察を受けることになりました。アミラーゼ値は高くなく、白血球もやや高い程度。尿検査で尿潜血が強く出ており、CTでも尿管に微細な結石らしき白い影があって、それだろうという事になりました。このころには、大沢先生の点滴注射も効いてきて、入院はせずに1時半ごろに帰宅させていただきました。
返す返すも、本日治療を求めてご来院くださった患者様方には大変なご迷惑をおかけいたしました。お詫びするとともにご容赦をお願いする次第です。また急遽、院長の不在をカバーして下さった医院職員の皆さま、そして先生方に感謝申し上げます。
月曜からは診療に戻れそうと思っております。
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一年を経ずしてこんなことになってしまうとは。昨年12月25日のブログです。亡くなられた方にはご冥福を申し上げますが、、、。
https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54695882.html

注記:腹痛(大幸薬品ページから借用)

腹痛
腹痛とは、「お腹が痛い」という症状を総称したものです。痛みの部位、痛みの強さ、鈍い痛み(鈍痛)、さしこみ痛(疝痛)、発症のしかた、併発している症状などによって原因を特定します。胃や腸といった消化器系に起因するものだけでなく、循環器系、泌尿器系、婦人科系などに起因するものもあります。

腹痛の種類

腹痛には大きく分けて、内臓痛と体性痛の2種類があります。

内臓痛

消化管の収縮、伸展、痙攣、拡張などによって起こる痛み。内臓神経(自律神経)を介して感じる腹痛です。痛みの部位が明確でなく、周期的にお腹全体が何となく痛いという鈍痛で,吐き気や悪心、冷や汗といった症状をともなうことがあります。
例えば下痢でおこる痛みが内臓痛になります。その原因は管腔臓器の内圧の上昇により起こる痛みです。最終的には、管腔の閉塞、牽引で痛みが起こります。

体性痛

内臓をとりまく腹膜や腸間膜(腸と腸との間にある膜)、横隔膜などに分布している知覚神経が刺激されて起こる腹痛です。一般に刺すような鋭い痛み(疝痛)が持続的に続きます。内臓痛よりも痛みの部位がはっきりとしています。
例えば虫垂炎の場合、最初は胃の辺りが痛くなり、徐々に気分が悪くなり微熱が出て虫垂周辺が痛くなりますが、最後には差し込むように痛くなります。最初は、腸の動きが止まるので内圧が上がってぜん動運動のバランスが崩れ、内臓痛が起こっています。さらに、虫垂炎が腹膜炎に及んでくると体性痛が起こり、疝痛となるのです。

Categorised in: 清澤眼科医院通信