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2017年2月26日

8623: 三菱商事の「ローソン+地方食品スーパー」流通連合構想

8623: 三菱商事の「ローソン+地方食品スーパー」流通連合構想

「ローソン+地方食品スーパー」流通連合は全国に広がるか 三菱商事が仕掛けるワケ(【経済インサイド】 記事の概要)

清澤のコメント:コンビニやスーパーの流通業界でも三菱商事が既にローソンを傘下に収め、更に緩やかに地方スーパーをも傘下に収めて行くという作戦が進められているそうです。
 セブン・イレブンを傘下に持ち、三井住友銀行にも近い関連のあるセブン&アイ・ホールディングスなどがこれに比肩するグループなのでしょうか?
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 三菱商事はローソンの持ち株比率を50.11%に引き上げ、子会社化した。同時に地方食品スーパーとの連携強化も進めており、業界再編の起爆剤になる可能性もある。

 三菱商事の流通事業への投資は1993年の食品スーパー大手のライフコーポレーションへの出資にさかのぼる。これに続き2000年にローソンに出資した。

 国内流通は市場縮小に加え、後継者不足が悩み。一方で、経営人材の派遣や海外市場開拓は商社のお家芸。流通側も経営人材を商社から迎え入れたい。

 首都圏のオーケー、北海道のアークスも対象。効率経営と「Ponta(ポンタ)」導入も地方スーパーに利点。

 三菱商事の流通強化は、流通業界での生き残りに加え、ここ数年の食料上流の大型投資がある。調達した食品原料の流通連合へ供給は、相乗効果も見込める。

 コンビニだけでなく、地方の食品スーパーでも業界再編が進む。三菱商事との連携は地方スーパーの生き残り策の側面もある。(2017.2.26 14:00更新 経済本部 上原すみ子)

Categorised in: 清澤眼科医院通信