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2017年2月12日

8578:清澤眼科医院通信 2087:『タクシー運転手の高齢化問題』他

8578:清澤眼科医院通信 2087:『タクシー運転手の高齢化問題』他
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8576:タクシー運転手の高齢化問題で「タクシー王子」との一問一答
2017年02月11日 16時00分 NEWSポストセブン

眼科医清澤のコメント:
 今日の眼科の話題です。

 初乗り料金が410円になりましたが、1000円を超える距離では値上がりではあるようです。詳しい給与体系は知りませんが、「月の水揚げが45万程度で、その何割かが歩合で給与になる」そうです。「月の乗務回数は13回」とも(それ以下とも)聞きます。「早朝から夜を越えて次の朝までの勤務なので、明けの日にきちんと休まないと体を壊す」とも言っていました。

 若いかと思って運転手さんに聞いて見たら、「若く見られるが50代になろうというところ」だそうです。確かにタクシーの運転手さんには高齢者が多いかもしれません。でも高齢者だからといって危険なわけでもないでしょうから、会社が健康管理をきちんとして呉れればよいのでしょうし、年金をもらいながら再雇用で働いている運転手さんもおいでのようです。

 こちらを見るとタクシードライバーの実態がよく分かります。(http://taxi-driver.tokyo.jp/archives/1307
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高齢化が進むタクシー業界

 タクシー業界に70歳超の高齢ドライバーが数多くいる現状を浮き彫りにした本誌・週刊ポストの前号記事(2017年2月10日号)は、業界に衝撃を与えた。

 この高齢ドライバー問題についてタクシー会社側の反応は鈍く、前号では本誌アンケートに対する回答も少なかった。そこで、改めて主要30社に質問項目を広げて再調査を行なった。

 タクシー運転手の高齢化は、業界が抱える構造的な問題である。しかし、今回のアンケートでも約半数の13社から回答が得られなかった。この問題に関して、経営者はどう考えているのだろうか。

 34歳の若さで業界最大手・日本交通の社長に就任し経営改革を行ない、現在は同社会長と東京ハイヤー・タクシー協会会長を務める“タクシー王子”こと、川鍋一朗氏(46)が、書面による一問一答に応じた。

──業界全体として、高齢運転者の増加に、どのような対策を取るべきか。

「高齢ドライバーに対しては、まずは健康管理や運転適性診断・カウンセリングの充実を図り、勤務時間、労働時間管理の徹底に取り組んでいます。また、安全性能の高い次世代タクシー車両の導入も進めています」

──正社員運転手の定年退職の年齢は、何歳が適齢か。

「個々人の運転適性能力、健康状態に大きな差があるため、画一的に線を引くのは難しいと思います」
⇒続く 
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8577:糖尿病網膜治療の問題点(志村雅彦先生)を聴講しました。⇒詳しい記事全文へ
DM
(日本眼科医会 第72回生涯教育講座第2日目です。)

眼科医清澤のコメント:

 今朝はまず、志村雅彦先生の糖尿病網膜治療の問題点を拝聴しました。志村先生は東北大学で一緒に仕事をさせていただいた方です。1991年御卒業なので、13年ほどの後輩です。以前から糖尿病網膜症の治療を理詰めに考える方で、本日もそんな組み立てのしっかりしたお話を聞くことが出来ました。現在の糖尿病性網膜症治療のホープです。

 当医院のDM治療ではまずそれなりの症例には汎網膜光凝固が行われ、硝子体注射にはアイーリアを使うことが多くなっています。年に数例以下の頻度で見かけるような極重症な例では、関連の大学病院などに加療をお願いするケースもあります。

 この演題終了後、私は、初期緑内障をアップデートするというシンポジウムに移動しました。その時に、遠方の県から見えていた先生とタクシーをご一緒させていただきました。この先生は、昨日からの聴講なのですが、連休なので土曜午前を休診にせずに来られて助かったという事でした。そのほかにも、その地の眼科事情を伺うことが出来て、それはそれで大変有用でした。

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Ⅰ、はじめに

Ⅱ、増殖糖尿病網膜症
糖尿病網膜症にはSDR, NPDR,PDRを含む。

1、予防的治療
PCは10%程度に視力低下がみられるから、特に術前に網膜肥厚のある例では危険である。有効というエビデンスはあるが、現在日本ではDDRには硝子体注射などの保険使用は認められていないそうです。

2、外科的治療:線維血管増殖膜の除去を行う。

Ⅲ、糖尿病黄斑浮腫
血管壁の選択透過性が障害され、血漿成分が漏出。漏出が黄斑部に及んだ状態を糖尿病黄斑浮腫(DME)と呼ぶ。

1、外科的治療
治療の対象となるのは中心窩を含む黄斑浮腫である。

1)網膜光凝固
格子状光凝固など。

1-a)局所光凝固
1-b)格子状光凝固:慎重に。最近は、閾値下光凝固も行われる。

2)硝子体手術
増殖膜の除去から始まりDMEに対して広く用いられる。最終手段的。

2、保存的治療:抗炎症治療と抗VEGF治療という保存的治療が開発された。

1)抗炎症ステロイド:TA(トリアムシノロン・アセトニド)を使用。

1-a)硝子体内投与
1-b)テノン嚢下投与:

2)VEGF阻害薬
ルセンティス(ラニビズマブ:抗VEGF抗体)とアイーリア(アフリベルセプト:融合タンパク受容体)が使える。

Ⅳ、終わりに
VEGF阻害薬は外来で使える利点を持つが、糖尿病網膜症の基本病態を治療するものではない。

追記:何をしても視力が下がっていった症例を追加:この症例は腎機能がとても悪かったと。腎移植で腎機能を立直すことで浮腫も引き、視力も出たとのことでした。全身状態にも目を配ってとのことでした。
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l_13548575:前視野緑内障に向き合う PPGを発見した時、どう考え管理するか(編集東北大学 中澤徹 教授)を講習会場で入手しました。

『視神経乳頭陥凹拡大やリムの菲薄化、網膜神経線維層欠損など緑内障を示唆する構造変化が認められるものの、通常の自動静的視野検査では異常を認めない状態は前視野緑内障(pre perimetric glaucoma)と呼ぶ。前視野緑内障とどう向き合うか?

前視野緑内障に焦点を絞り概念、診断、治療、管理に関する最新情報を整理し、前視野緑内障に関する理解を深め、診療のあり方を提案する。』というのが本書の目的です。

私が特に注目したのは、「中枢視路MRI検査で緑内障が見つかるのか?」の章です。この章は舘脇康子・瀧靖之の両氏が担当しておられ、①視神経の萎縮がMRIで検出可能なことと、②拡散テンソル画像で視放線の描出が可能なことを収載しています。また、③緑内障における第一次視覚領の萎縮をMRIで評価できることも自分らのデータで示しています。

私たちは、この視放線や視覚領自体の変化が、視神経萎縮がシナプスを超えて外側膝状体や視覚領の神経細胞にまで影響したのか?そもそも、神経細胞の脆弱性が緑内障にはびまん性に存在するのか?と考えて、以下の実験を行い、JJOに発表しています(https://www.kiyosawa.or.jp/archives/51643325.html)。1)

あいにく、筆者が東北大放射線科から提供を受けて掲載している3方向への拡散テンソルに別々な色を付けた拡散テンソル画像は我々もぜひ欲しかったのですが、私たちの共同研究者からは入手できませんでした。数値処理したフラクショナル・アニソメトロピアの概念そのものです。

この結果は論文にはしましたし、ある時期JJOの最もダウンロードの多い論文の一角には入ったものです。私たちが緑内障の学会よりは神経眼科領域に根差していることもあってか?私たちが意図したほどには知られるに至らなかったようで、この章には引用いただけなくて残念でした。

同時に行った後頭葉の糖代謝の部分はのちに別論文としてClin Exp Ophthalmolで発表できました。2)

更に、同様の手法を網膜色素変性に応用しましたら、こちらでも同様な視放線におけるアニソメトロピアの変化が出てきました3)。とすれば、単に神経節細胞の脱落が、トランスシナプティックに外側膝状体の神経細胞にまで影響しているだけなのかもしれません。

1)Positive correlation between the degree of visual field defect and optic radiation damage in glaucoma patients. Murai H, Suzuki Y, Kiyosawa M, Tokumaru AM, Ishii K, Mochizuki M. Jpn J Ophthalmol. 2013 May;57(3):257-62. doi: 10.1007/s10384-013-0233-0.

2)Cerebral glucose metabolism in the striate cortex positively correlates with fractional anisotropy values of the optic radiation in patients with glaucoma.
Murai H, Suzuki Y, Kiyosawa M, Tokumaru AM, Ishiwata K, Ishii K. Clin Exp Ophthalmol. 2015 Nov;43(8):711-9. doi: 10.1111/ceo.12543.

3)Alteration of the optic radiations using diffusion-tensor MRI in patients with retinitis pigmentosa. Ohno N, Murai H, Suzuki Y, Kiyosawa M, Tokumaru AM, Ishii K, Ohno-Matsui K. Br J Ophthalmol. 2015 Aug;99(8):1051-4. doi: 10.1136/bjophthalmol-2014-305809.

これの原論文が雑誌であれば、編集長へのレターをお出しするところなのですが、単行本ですので、当ブログに拙文を記載してみた次第です。東北大学における筆者の研究の一層の発展に期待しております。

(追記:機能の今日ですが、12日に著者の中澤徹先生と学会場でお会いできました。)
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目がいいのに使えない「眼球使用困難症」の方、患者友の会に集合を!
無題
【眼科医清澤のコメント:先輩の若倉先生から至急この情報を広めてほしいとの依頼を受けました。そこでヨミドクターの記事を採録して情報を流させていただきます。】

目がいいのに使えない「眼球使用困難症」の方、患者友の会に集合を!画像の拡大

 眼球は正常なのに、強烈な 眩まぶ しさのために目を開けられない、目を開けると強い痛みが出て開け続けられないといった症状を持つ方々がいます。

 一過性ならまだ我慢できるでしょうが、それが一日中で、しかも来る日も来る日もそうであったら絶望的になるでしょう。

 従来、そんな状態は人間の身体(目)には起こりえないと医師たちは考え、そのような症例に出合っても、詐病(病気として偽る)や心因性などとして無視してきたのです。多分、私も20年前は、その仲間であったかと思います。

 しかし、神経眼科、心療眼科に特化した外来をするようになってから、その認識は変わりました。

 弱い光の下でも眼痛、頭痛をはじめ全身の症状が出現するので、二重にサングラスを装用し、帽子を深くかぶり、中には、光を通しにくい布地を顔に何重にも巻いたり、袋を 被かぶ ったりと完全防御の状態でしか通院できない症例もあります。こうした重度の症例は、私の外来には少なくとも10例は存在し、こうした病態は決して珍しいことではないことがわかったのです。  --続く-https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54708656.html
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節分は終了。バレンタインデー接近。という事は、杉花粉の飛散が近く、花粉症患者で外来が混む日が近いという事です。早めのご受診をお勧めします。(上図はトリイから借用)

◎2月の花粉症の原因となる種類

・ ハンノキ(カバノキ科)
・ オオバヤシャブシ(カバノキ科)(太平洋側に生えている樹木)
・ スギ(日本全土に広く分布している樹木)
・ ヒノキ(杉より少しあと)
2月も花粉が飛びます。予防・対策はしっかりと。

◎花粉症の症状は
くしゃみ・鼻水・咳・目のかゆみ・微熱

花粉症
鼻づまり :少し詰まることはありますが、鼻水が大量に出ることが多いです。
くしゃみ:続けて出ます
目のかゆみ:かゆみがあります
咳:喉のいがらっぽさでたまに出ます
熱:微熱が出ることがある
頭痛:軽い頭痛があることも
寒気:ほとんどない

◎例年、「スギ・ヒノキ花粉症」がある方は明日にでもマスクを使用し始め、アレジオン点眼と同内服も始めることをお勧めします。ご希望ならば、点鼻薬も同時に処方します。
話題の舌下免疫療法は、今年はもう間に合わぬので今年のシーズンが終わる5月の連休以降の開始です。
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眼科医療に関するご質問は下記の「患者の気持ちの質問箱」(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。質問が入ると、私が答えるまで次の質問は入れられません。このブログの各記事に戴いたコメントにも随時応答しています。個別の電話相談は眼前の診療の妨げともなりますので、お受けできません。あしからずご了解ください。
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キヨサワモトヒロもfacebook登録できています。⇒リンク https://www.facebook.com/motohiro.kiyosawa?fref=ts
今後は、清澤眼科医院のアカウントではなくこちらをメインとし、ブログの記事をシェアいたします。
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◎このブログを見て、遠方および近所から神経眼科関連のなかなかむつかしい新患患者さんが訪ねてきてくださっています。遠方の患者さんの場合、あらかじめ「MRI撮影」の枠や「視野測定」の枠も予約段階で押さえ、一度の来院で2週間後程度で結論が見えるようにしますので、予約電話の時に職員にその旨もお伝えください。

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IMG_4703[1] (1)1月院内写真展の写真の張替がなされました。撮影はいつもの写真家田中壮介さんです。

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月に一度の水曜日に蕪城先生と田中先生とで眼瞼痙攣患者さんとの面談を一日6名ほど行ってくださっています。この研究に向けての今回の追加シリーズは当医院分と井上眼科病院を合わせてあと100名だそうです。しばらくは採血を続けます。(17年1月26日追記)

国の科学研究費の補助も受けて推進中の「眼瞼痙攣の原因ゲノム解析の研究」。

ボトックス注射をするなどの目的で患者さんが来院されたときに、清澤がその目的などを説明し、同意を戴けた方々から当医院荒川看護師の手で採血し、検査分析会社に検体を提出します。
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image1 清澤眼科医院通信の追加分の製本が出来て、本立てに並びました。前回は1-100巻でしたが、追加の80巻が製本で来ました。思えば、今回2度目の産休に入られたHさんが一度目の産休に入る前の最後の仕事に作ってくれたのが1-100巻の製本。今回の産休前最後の仕事がこの101から180巻(下半分の色の濃い部分)になりました。

先日、以前当医院の外来を手伝ってくださっていた秋山先生がお二人の友人を連れて当医院を見に来てくださいました。当医院は何時でもお客様大歓迎です。1-180巻の冊子を入れた新しい写真がこれです。

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cx-db7268e6(シャルルボネ症候群では失明した患者さんがこのように自分を取り囲む群像が見えるといいます。)

7230 眼がみえないのに幻影が見える患者さんのPET検査のご案内(眼科医への患者さん紹介のお願い。今後も継続してゆきます。)

進行した緑内障やある種の視神経炎などで、両眼失明またはそれに近い状態になると、ほとんど何も物が見えないのに、そこには存在しないはずの模様や人物などが見えると訴える人がいます。この現象は「シャルル・ボネ症候群」と呼ばれ、失明すると比較的多くの人が経験するようです。

ポジトロン断層法(PET)で、この現象を解明しようと思います。両眼失明またはそれに近い状態で、模様や人物などの幻視が見える方で、PET検査を受けたい方を募集しています。また失明はしているが幻視は見えないという方も対照群として募集します。

 PET検査は、板橋区の東京都健康長寿医療センター研究所で行い、頭部MRIも同時に撮影します。(文責;鈴木幸久)

眼科医清澤のコメント:興味のある方は清澤眼科をご受診ください。研究目的の無償でのPET検査を手配いたします。
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遠方から、電話でお問い合わせくださる方がおいでですが、未受診の患者さんに対する電話医療相談には基本的には応じていません。すみませんが、なるべく医院をお尋ねください。なお、下にある質問箱にご投稿くだされば、情報はネットに公開されますが、極力お答えします。

遠方から受診下さる患者さんに感謝申し上げます。
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眼瞼痙攣のバナーが公開されました。これはヤフーとグーグルの広告に使われます。

最近受診の多いのは眼瞼ミオキミアです。これならば、ドライアイや眼精疲労の治療を続ければ、2週間程度で瞼のぴくぴくは消えることが多いです。この場合でも、念のためにMRIとMRAも併せてお願いして、血管による顔面神経の圧迫や腫瘍なども除外しましょう。
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受診予約は電話03-5677-3930。昼休み中も電話番を置いています。電話予約では、カルテを一々開いて電子データ(カルテビューアー)で何を検査するのかを確認しながら予約を入れます。

遠方からの神経眼科のための新患患者さんがぱらぱら見えます。このところ、有名病院の神経眼科外来では予約を取るのに2か月先であるとか、診療所からの電話が無いと予約が入れてもらえないなどと言う話も聞きます。

 当医院はあくまで町の無床診療所ですから、その目指すものは神経眼科に関する本物の疾患のトリアージュ(弁別)。画像診断と採血検査で私だけの手におえないものがないかどうかを判断します。難しい疾患が見つかれば、東京医科歯科大学脳外科や神経内科、膠原病内科など最適な治療専門施設に治療の依頼を出します。

予約ネット大「ネット予約ページにリンク」

夜間このブログをご覧いただいた方に便利なのがこのネット予約。自動予約ではなく、お申し越しの内容に合わせて翌朝にリコンファームの電話を差し上げる無駄の少ない仕組みです。
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5154 ドクターズファイル:清澤眼科医院 (清澤源弘院長)

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清澤眼科医院 (清澤源弘院長)

(医院を紹介するポータルサイトに紹介していただきました。http://doctorsfile.jp/h/34545/df/1/何よりもうれしいのは若々しい写真に撮影してくださったこと。

東京メトロ東西線南砂町駅すぐ目の前、「清澤眼科医院」。診療項目は一般眼科、神経眼科、小児眼科から角膜外来、緑内障専門外来、網膜硝子体外来までと実に幅広い。さらにはコンタクトレンズも取り扱っており、まさに「目の“キーステーション“」といったところ。院長の清澤源弘(きよさわ・もとひろ)先生の専門は神経眼科。その技術の高さから「神経眼科のエキスパート」、とりわけ「眼瞼けいれん治療のパイオニア」と呼ばれているが、「そうした肩書きはあくまで看板ですから」と謙遜し、「むしろ今は『ブログの先生』と呼ばれることが多いのです」と屈託なく笑う。開院以来日々の診療を綴るブログが人気で、訪問者数は1日2000アクセスだとか。---
(取材日2013年12月4日)

(以下略 本文にリンク)

(2017年1月18日追記);この記事を改定しませんか?というお誘いをいただきました。インタビューをすでにお受けしました。
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受診予約は電話03-5677-3930。昼休み中も電話番を置いています。電話予約では、カルテを一々開いて電子データ(カルテビューアー)で何を検査するのかを確認しながら予約を入れています。
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ティーツリーの洗顔用フォーム4272 新しい目の周りを洗浄する泡の石鹸です。

瓶には透明な液体石鹸が入っていて上の蓋を押すと、一つまみ分の眼に沁みない白い泡石鹸が出てきます。50mlの一瓶が90日分だそうです。

imagesCAJTGBYH 当医院では、従来からマイボーム腺機能不全に対して、目の周りをおしぼりで5分程度蒸してから、次に石鹸で目の周りを洗い、それから温水で石鹸分を流し去って、そのあとを特殊な脱脂綿(オキュソフト)でふき去ることをお勧めして居ます。
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自己紹介のビデオを作りました。
ヤフーロコという医院などを紹介するポータルサイトがあります。その運営会社から、医院を紹介するビデオを作りませんか?というお誘いを受けました。未だヤフーロコ側からはこのビデオにはたどり着けませんでしたけれど。まあいいでしょう。もう少し待ってみましょう。(制作はNLN東日本という会社です。このビデオにご興味のある方はお問い合わせ下さい。)
(⇒記事にリンク
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この先は毎日は書き換えてはおりません。最終改定
清澤眼科院通信 (2016.12.30) です
 ヘッドライン
1、近況:
1)公開医院情報。

2)自前ドメインのホームページ。(リンク)。このブログの各部に繋いでいます。携帯用サイトも始動しました。
清澤眼科医院もfacebook登録できました⇒リンク

2.予約電話03-5677-3930。ネット予約に⇒リンク

3.清澤の水曜午後は東京医科歯科大学眼科神経眼科外来です。先に清澤が話を伺い、以後の処方等は江本博文医師が行います。⇒リンク 

4.最近のページビューは一日2000件程度(ユニークユーザー数で1500人):現在の累計500万件(2016.12.30)。ブログに眼疾患の記事を書き足して、この数字を見るのが現在の私の主な趣味です。

5.当医への眼科ネット相談窓口 ⇒リンクご利用ください。

6.新砂コンタクトレンズご案内⇒リンク 

7.眼瞼痙攣治療紹介
眼瞼痙攣関連記事(⇒リンク)

8. 病名説明記事検索方法 病名 x 清澤眼科で答えが出ます。

9.関連記事:迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京

10.当ブログの新テーマ

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ここからが本文です
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清澤眼科医院通信

136-0057江東区新砂3-3-53
清澤眼科医院 電話5677-3930 ファックス5677-3929
すべては患者さんのためにの額
1 目標;すべては患者さんのために
1-1)一人でも多くの患者さんに利用していただけるよう、自分と職員を励まして居ます。(諸メディアの取材にも協力します、取材のご希望があればお電話ください。)

1-2)近況:
丁寧な診療のための常時医師2人ないし5人の診療体制にしています。
2014年11月診療所面積も最初の3倍強(100坪)に拡張しました。角結膜外来、緑内障専門外来(週3コマ)、網膜硝子体外来、神経内科外来、神経眼科外来(3駒)、眼科形成外来、臨床心理学外来、リハビリコスメセッションも設置しました。2013年からオルソケラトロジーやアレルギー舌下療法も手掛けています。
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1-3)
キープティア1

○液状のコラーゲンプラグ(キープティア:違和感も脱落もありません。)と軟質シリコンプラグ(スーパーイーグルプラグ:長期有効)がドライアイ治療に好評。(⇒⇒当ブログ記事リンク

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1-4)
◎コンタクトレンズ処方は、使い捨てレンズを中心に行っています。
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。眼科専門医の診療施設での処方を受け、高度管理医療機器取り扱い店でご購入ください。

 自前HP

2-1)医院独自のホームページ運用中。 (リンク) 当医院のホームページからブログの各部を連結。

 患者の気持ちロゴ 

眼科医療に関するご質問は患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。このブログの記事に戴いたコメントにも応答しています。
(無料電話相談をお受けする意思はありませんので、来院無き患者さんやご家族からの電話での相談にはお答えできません。)

2-2)患者の気持ちページ”の眼科質問箱質問箱には様々な質問と答が掲載されます。

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telephone box bus
2-4)当医院は予約をお勧めしています。予約取得には9:00~19:00の電話が簡単です。予約いただくと、診療開始後に追加検査の順番を待つ無駄を減らせます。当日特にお急ぎの時は、受付窓口にお伝え下さい。可能な範囲で便宜を図ります。
受付終了時間をぎりぎりに設定しており、その時刻が診察終了予定時間です。初診のコンタクト合わせなどは受付終了の30分前にはお入りください。

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当医院では夜間でも予約が出来るネット用予約システム⇒リンクも運用中です。
ネット診療予約には、日中の時間帯に確認電話を差し上げます。

 初診は問診表に記入して持参されますと、所要時間を短縮できます。(⇒印刷用問診票にリンク:

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予約変更カルテも内容を確認しています。
今後も迅速で笑顔の有る対応を心がけます。

地下鉄
当医院へのアクセス地図(⇒リンク)JR東京駅(地下鉄東西線大手町駅に通路で乗換)から12分の東西線南砂町駅の東3番出口直前の2階です。快速は止まりません。

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3、清澤の水曜午後は2016年も東京医科歯科大学臨床教授を拝命し神経眼科外来で1度だけ診療します。担当医としての継続的診療希望にはむしろ南砂町の医院をお訪ねください。

情報公開 1:
開業して約12年ですが、有り難いことに、まだ英文論文が出せています。

2013年-2016年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績⇒リンク;https://www.kiyosawa.or.jp/archives/54649009.html

2012年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(⇒リンク)

2011年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク

2010年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク)

2009年清澤眼科(および医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク)

情報公開 2:神経眼科外来は、眼科専門医石川弘医師(日大)、内科専門医江本博文医師(東京医科歯科大学眼科所属)、浅見医師(医科歯科大学神経内科所属)がそれぞれ担当しまています。このほか臨床心理士に依るカウンセリングは小野木。角膜前眼部外来は重安医師、緑内障外来は木村至医師(埼玉医大)、西尾医師、村井医師。網膜硝子体外来は寺松医師が担当しています。
清澤の担当する一般外来は優秀な赤井医師、柏倉医師、小林医師によって常にサポートされており、手前味噌で恐縮ですが、迅速丁寧な対応ができます。
(2016改定記事です⇒)

情報公開 3:801 当院の眼瞼痙攣患者調査(眼瞼痙攣の患者像 そして眼瞼痙攣治療を成功させる10のコツ)

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以下が2017年1月以後の医師配置表です。
  午前(9:00-12:30) 午後(3:30-7:00)
月 清澤+小林          清澤+柏倉
  +西尾(緑内障)       
火 清澤+赤井          清澤+女子医大(交代)
                 +(緑内障、村井、月1度:木村)
  リハビリメイク(月1かずき) +臨床心理(小野木)
                 +(角膜:月一度、重安)
水 赤井            (休診)  
木 清澤+赤井         清澤+柏倉+(斜弱・小町ORT)
  +石川弘(神経眼科*)
金 清澤            清澤+柏倉
  +緑内障(西尾)      +江本(神眼*) 
  +神経内科(浅見)     +村井秀樹(網膜/外眼・月一)
土 清澤+医科歯科大医師
  +(網膜:寺松)
  +神眼:(山田、月一度)
  +眼形成(土井、月一度)

*の意味は:
神眼:神経眼科特殊外来(完全予約制)
神内:神経内科特殊外来(完全予約制)
臨床心理カウンセリング(完全予約制)
緑内障:緑内障特殊外来(完全予約制:週3駒+月1度)
網膜:網膜硝子体(完全予約制:月3度)
眼形成:眼科形成外来(完全予約制)
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進行中の各種研究プロジェクト
◎片側顔面痙攣にジャネッタ手術を受ける患者さんの術前と術後の脳局所糖代謝を調べるプロジェクト施行中。(参加する患者さん本人のPET画像検査負担は無料)
◎視神経炎の原因遺伝子検索プロジェクト完了(東京大学蕪城講師と共同研究)
◎眼瞼痙攣の原因遺伝子検索プロジェクト進行中(東京大学蕪城准教授と共同研究)
◎視神経炎回復後の網膜厚変化の研究プロジェクト(東京医科歯科大学神経内科三条講師、浅見医師と共同研究)
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当院は関連病院との連携を特に重視しています。
神経疾患関連疾患は東京医科歯科大学神経内科および脳外科にお願いしています。
ぶどう膜炎、強度近視などは東京医科歯科大学(JR御茶ノ水駅前)へ、
網膜剥離などは蔵前の竹内眼科へ、
白内障手術は竹内眼科、西葛西井上眼科、順天堂東京江東高齢者医療センター他にお願いします。
難しいコンタクトレンズ処方は平石眼科他に繋ぎます。
涙道関係は西葛西井上眼科(涙道外来)または桜木町眼科(林医師)などにつなぎます。

当医師からの紹介患者さんを特別大事にしてくださる的確な紹介先を複数持つ事が開業医の最大の財産です。

病院での治療が一段落したら、当院に戻っていただきましょう。お世話になっているこれらの病院の先生方に心から感謝しています。
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清澤眼科
ホスピタジャパンという病院紹介サイトに当医院紹介の新ページができました。構成を工夫して”患者の気持ち”のサイトにもリンクしてもらい、当院への予約や質問が出来る様にして有ります。(⇒リンク)お試しください。症状で検索する新HPも作成しました。
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2013/08/27
4684 症状から探しやすい清澤眼科の新ホームページを開設しました
.眼のいろいろな事でお困りの方が症状から情報を集めやすい様なホームページです。。⇒ぜひ一度お訪ね下さい。リンク

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4、当ブログは、一日閲覧数で2000件、一日訪問者数でも1200人に成長しました。恐縮ですが未受診者からの電話医療相談や電話での医師推薦依頼には対応できません。お困りの方も保険診療として一度は受診し、当医のセカンドオピニオンや適切な専門医への紹介を有料でお求めください。

 当医の専門は神経眼科ですが、長年の経験と人脈を生かして、眼科に関する相談を各疾患万遍無くお受けします。

5、眼科の医学的相談には、”患者の気持ち”サイト内の質問箱をご利用ください。 患者の気持ちロゴ  質問欄⇒(ここでリンク)。質問を歓迎します。恐縮ですが、質問箱の答は公開とし、多くの方々に共有していただきます。

6、コンタクトレンズ:
オアシスとアドバンス

○コンタクトレンズ希望の方は保険証を持ち、清澤眼科医院を御受診ください。丁寧で迅速な診療での処方を心がけます。販売は新砂コンタクトレンズです。

ワンデー・バイオメディックスEV2200円、ワンデー・アキビューモイスト2700円、エアオプティクスEX2500円、などが廉価でお勧め品です。各種デファインも扱っています⇒価格表

新砂コンタクトレンズ
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一人でも多くの患者さんと出会いたい。開業した12年前以来の信念です新砂コンタクトレンズ価格表にリンク 販売数量が伸びているのがワンデー・バイオメディックスEV2200円。シンプルで廉価、眼科医院ルートでしか販売されてないのが人気の理由です。

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新砂コンタクトレンズでAOセプト・クリアケア1本1260円(消毒用ディスポカップ付き)(キャンペーン特殊品価格)

santerutakkusu◎サンテ・ルタックス20という黄斑疾患を対象とし、ルテインを高配合した参天製薬のサプリメント(3150円)も取扱中。こちにも試供品があります。

ボト

マイボーム腺機能が低下してドライアイを示す方々にオキュソフトの使用をお勧めしています。洗浄消毒成分を含んだ清浄綿で、入浴時に温タオルで蒸し、石鹸で眼周囲を洗った後で眼周囲を拭くものです。お試しください。

7、 眼瞼痙攣の治療について

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当医院のボトックス投与予定:再初診とも電話でボトックス治療希望とおっしゃってご予約ください。水曜(院長不在日)にはボトックスは施療できません。

8、 ◎病名説明記事の検索○検索方法 
1)直接Googleに<清澤眼科、xxx>と病名のxxxを入れ換えてサーチすると大概の疾患が出てきます。お試しください。

9、関連記事:
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図6
藤野貞先生の教えを受けたメンバーで、「神経眼科臨床の為に」の改訂第3版を作りました。
アマゾンへリンク) 
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眼瞼痙攣表紙

改版した『目がしょぼしょぼしたら、眼瞼けいれん?片側顔面けいれん』

Categorised in: 清澤眼科医院通信