お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年9月11日

5812 清澤眼科医院通信1477 局所的豪雨 ほか

5812 清澤眼科医院通信1477 局所的豪雨 ほか

管理頁

ーーーーーー
BxKgir6CQAAHCzq
本日午後は東京医科歯科大学での診療手伝い。途中で売店にちょっとぬけ出そうとしたらバケツをひっくり返したような大雨で、飲み物とともに傘を買う羽目になりました。しかし午後6時ごろに大学を出るときには、大学の玄関こそ水浸しで清掃作業に追われておりましたが、結局傘は開くこともありませんでした。新小岩駅あたりが大変だったようですね。患者さんもご苦労様でした。本日も大雨の恐れがあるそうです。

東京都心で10日午後から局地的に猛烈な雨 11日も注意呼びかけ:日テレNEWS24
ざっくり言うと

東京都心で10日午後から、局地的に雷を伴った猛烈な雨が降った
江戸川区の国道では道路が冠水し、タクシーなど車両9台が立ち往生
11日日中には再び大雨が降る恐れがあり、気象庁は注意を呼びかけている

ーーーーー
デング熱はいまだに終息を見せていません。保健所からのデング熱を疑う患者さんが居たら連絡をという医院への連絡のファックスがすでに第6報になりました。

行政担当者は、都内の各公園に居る蚊を分析して、デング熱ウイルスの存否を調べているようです。蚊の駆除はもちろん必要でしょうけれども、その実際的な効果は不明です。今後このデング熱は日本に常在する感染症になってゆくのでしょうか?

もう一つ気にかかることがあります。このデング熱の経済効果です。
今のところプラス効果はほとんどありませんが、しいて言えば虫よけスプレーは品薄という事です。わたくしが心配するのは、人々が外出を控えるのではないかというマイナスの効果です。今のところどのマスコミもそこには注目してはいないようです。東京の公園にデング熱を媒介する恐れのある蚊がいるかもしれないとなれば、公園のみならず都市での外出や都市に来ること自体をセーブする人々が現れるかもしれません。公園に隣接する商業施設などへの影響を私は心配いたします。
このような立場でのニュースにも注目してゆこうと思います。
ーーーーーー
images
地区医師会担当理事宛ての連絡(東都医健発第1486号、平成26年9月5日付)が江東区医師会公衆衛生部から当医院にもファックスで伝えられてきています。

その要点は:

「デング熱診療マニュアル(案)」が第1版として改訂されたことに伴い、東京都における国内感染が疑われる症例の行政検査要件が変更された。

 これによりデング熱が疑われる方については、まず、医療機関で採血し検査(血小板減少等の確認)を行っていただく。その検査結果から血小板減少が認められ、その他の検査要件も満たす場合は、医療機関から管轄の保健所に連絡したうえで、行政検査(確定検査)を実施するかの判断がなされる。血小板減少が認められない場合でも、医師がデング熱を疑う場合は、保健所への情報提供を行う。(この件を医師会会員に周知させる。)

1、検査要件
(1)発症前概ね2週間以内に、都立代々木公園等で蚊に刺された者。
(2)突然の発熱(38度以上)を呈する者
(3)血小板減少を認める者
(4)以下のうち、2つ以上の所見を認める者
  発疹、悪心・嘔吐、骨関節痛・筋肉痛、頭痛、血小板減少、点状出血(あるいはターニケットテスト陽性)

清澤追加の脚注:

○駆血帯テスト(TT)
・患者の腕に駆血帯により3分間圧迫することにより、点状出血が増加する現象を見ること。2.5cm2(平方インチ)あたり10以上の溢血点(点状出血)を観察した場合陽性とする。駆血帯による圧迫の強さは、最高血圧と最低血圧の中間の強さで圧迫する。(国立感染症研究所 – デングウイルス感染症情報 から)

○その前の通知(9月2日東都医健発1427号)では急激な血小板減少(10万/μl以下)が必須所見にあり、除外所見がCRPが10mg/dl以上のものとなっていました。
ーーーーーー
images5ZSJ1V1R(http://www.glaucoma.org/treatment/optic-nerve-cupping.php)
緑内障の手術「必要ない」断られ失明 1億8000万円賠償求め提訴:という記事が出ていました。 産経新聞 9月6日(土)9時52分配信 (いつものように訪ねて来たMさんが教えてくれた話題です。)

 三菱神戸病院(神戸市兵庫区)に緑内障の治療で通院していた同市垂水区の女性(64)が、失明したのは医師が手術など適切な措置を施す注意義務を怠ったためとして、病院を運営する三菱重工業(本社・東京都)を相手取り、約1億8千万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしていたことが5日、わかった。提訴は7月24日付。

 訴状によると、女性は平成16年5月から緑内障の治療のために同病院に通院。17年3月以降、眼圧が高くなり、20年6月、別の病院で診察を受けた際、「失明する可能性があるので、すぐに手術が必要」とされた。これを受けて女性は同月、三菱神戸病院の主治医に手術を依頼したところ、「必要はない」と断られた。その後、女性が強く申入れ、同年10月と21年1月に同病院で手術を受けたが、失明したとしている。

 原告側は「20年6月に手術を受けていれば失明しなかった。病院は適切な治療を実施する注意義務を怠った」と訴えている。

 三菱重工側は「訴状の内容を確認中のため、コメントは差し控える」としている。

 「眼科医清澤のコメント」:原告側と被告側両者の言い分がありましょうし、私としては此処ではコメントしにくい記事です。
ーーーーーー
ーーーーーー
34507_29_z
原因不明の視力障害――鑑別診断は可能か? ~遺伝性眼疾患診断へのフローチャート~
慈恵医科大学眼科講座 林孝彰 講師 の講演を本日新橋で行われた「第19回愛宕眼科臨床研究会」で聞いてきました。
これは、清澤の聴講メモです。

この会はいつも聞きたくなるような演題が用意されていたのですが、今回初めてバングラデッシュ人のお医者さんラーマン・カリールさんを誘って聞きに行ってきました。

では、ここからが林先生のお話。
代表的な遺伝性網膜疾患を扱った眼科専門医試験の問題があります。
例えば、この問題です。55歳ですが、右目も同様という網膜所見が家族性を想わせ、答えは定型網膜色素変性の症例です。
別の問題では37歳男性が問われています。視力低下を自覚し、眼底と黄班部に萎縮があって、結論は錐体(杆体)ジストロフィーです。

しかし実際には診断がはっきりしないこともあります。そのようなものには詐病、屈折性弱視、心因性視覚障害などがまず考えられます。このほか緑内障やレーベル遺伝性視神経症もあります。そして、常染色体優性視神経症、オカルト黄斑ジストロフィー、AZOOR(アズール)、MEWDS(ミューズ)もあります。さらにAutoimmmune retinopathy(自己免疫性網膜症)も含まれます。

検査は 問診、RAPD。視力、細隙灯などを行いますが、そのすべてをただちにすべてはできません。

症例1)診断が困難であった片眼視力低下
(中略)
この症例の最終診断は:オカルト黄斑ジストロフィーでした。(⇒当ブログの関連記事にリンク

オカルト黄斑ジストロフィーは
20-40歳代に見られ、
常染色体優性の遺伝を示し、
進行性の視力障害をきたす。
そして全視野網膜電図は正常か振幅低下。
原因はRP1L1遺伝子異常です。
(発症直後の左右差にも特徴があります。)

症例2)この症例は網膜厚の進行する菲薄化を示します。
ゴールドマン視野(GP)は急激に進む輪状暗点です。
しかし、数か月という短期間で此処まで進行するのは何なのでしょうか?

鑑別診断には
1、網膜ジストロフィー
2、AZOOR
3、オートイミューンレチノパシー つまりCAR(癌関連網膜症)
を考えます。

この症例ではPETでの異常陰影で胸腺腫が見つかりました。
腫瘍摘出で視野変化の進行を抑制します。
CARの特徴は夜盲、羞明、進行性の視野障害です。
この疾患の患者血清には抗リカバリン抗体があります:
実際にこの患者さんでも自己抗体が検出されました。
しかし、このような疾患では網膜ジストロフィーとの鑑別が必要です。

実際には
1、問診 ―――家族歴、遺伝性、眼外症状――両眼性対称性を参考にします。
2、診察―RAPD、眼振、前眼部、中間透光体を見ます。
3、検査です。―視力、視野、眼底などが含まれます。
4、そしてGP、そうハンフリーではなくてGPです。
5、ERG:これにも全視野網膜電図のほか、多局所網膜電図、黄班局所網膜電図もあります
6、その他:には色覚、MRI、PET、VEP、そして目的によっての追加採血が必要です。

遺伝性網膜疾患を診断する場合、慎重に診断し、説明も慎重にしなくてはなりません。
診断した後でも、治療的研究成果の情報提供やカウンセリングの機会を与えることが重要です。

臨床視覚電気生理学会では2014年10月に特集のシンポジウムがあります。
また臨床眼科学会でもこれに関連するインストラクションコースなどもあります。

眼科医清澤の感想など追記しておきます:
 特別講演は解りやすくもちろん面白かったですが、これを主催する慈恵医科大学としては、患者さんを送ってくれる開業医からの疑問に答えて、その結末を聞いてもらうというのがこの会の主目的だという事でした。

 個別の返書もほしいですが、この会の第二部のような形で紹介元の医師に結果を還元すると、また患者さんをその大学に送りたくもなろうものだと思いつつ帰宅しました。

現在慈恵には15人の視能訓練士がいますが、さらに近隣に検査センターを作って、外来での検査や光凝固などの治療が機動的に行えるようなシステムを構築したいという話をしておいででした。第2部は別項目として、症例でなく印象に残った単語のみメモしておきます。
ーーーーーー
images(図は東京医科歯科大学)
2013年の病院数は8540施設- 医療施設調査・病院報告

 厚生労働省が2日に公表した2013年医療施設(動態)調査によると、同年10月1日時点で活動中の病院は8540施設(前年比25施設減)、「一般診療所」は10万528施設(同376施設増)。

 国内の全病床数は169万5210床で、前年比で8740床減少。
■消化器外科、糖尿病内科は増加、外科や小児科は減少
■一般病床の平均在院日数は17.2日13年中の病床利用率は、病院全体で81.0%と、前年比で0.5ポイント低下。病院の平均在院日数は都道府県別でかなりの開きが見られた。「全病床」で最長は高知(49.7日)で、神奈川(23.5日)が最短。
■病院の常勤医師は2606人の増加
 昨年10月1日時点の病院の従事者総数(非常勤職員を含む)は、常勤換算で200万3487.8人。職種別に見ると、「医師」は20万6658.6人で、そのうち「常勤」は16万6134人。「非常勤」は4万524.6人。

 「薬剤師」は4万5680.4人。「看護師」は74万7009.2人、「准看護師」は14万2304.7人。人口10万人当たりの常勤換算医師数を都道府県別に見ると、高知(230.5人)が最も多く、以下は徳島(211.0人)、京都(204.2人)、東京(203.9人)、福岡(203.1人)。その一方で、埼玉(111.7人)が最も少なく、福島(126.7人)、新潟と静岡(共に127.9人)

清澤のコメント:そんなものなのか?という印象です。それにしても平均がずいぶん違うのですね。平均在院日数の長い県は今後短縮を迫られるのでしょう。
ーーーーーー
清澤眼科医院における「緑内障特殊外来」のご紹介;
月曜午前は毎週西尾先生の緑内障外来があります。緑内障専門のカルテも作り、視力は?、眼圧は?、隅角は?カップは?NFLDは?ノッチは?視野は?;そして適切な投薬は?とまとめてみてくださっています。

今までの3か月ほどでほとんどの患者さんを見直していただき、新しい患者さん方を加えながら2周目に入りつつあります。そしてさらに、月に一度月曜日午後の木村先生の緑内障外来ではさらにむつかしい症例についての方針を立て直していただいています。

今回、この外来では当院に多い眼瞼痙攣にも着目して、「眼瞼痙攣症例における緑内障の合併」についても、特にその原因や頻度、そしてその対策までを包括的に考えようとしています。そのテーマで12月の日本眼科学会の演題を提出しました。
ーーーーーー
遠方から、電話でお問い合わせくださる方がおいでですが、未受診の患者さんに対する電話医療相談には基本的には応じておりません。すみませんが、なるべく医院をお尋ねください。なお、下にある質問箱にご投稿くだされば、情報はネットに公開されますが、極力お答えする方針です。
ーーーーーー
毎週火曜日の晩に掲載していただいている私のインタビュー記事です。日刊ゲンダイの眼の連載17ですが、今週は「目が痛い,その2」という症状が主なテーマです。明日9日には目のトラブル17が出ました。

最近は、私が専門とする「神経眼科」以外の白内障などの疾患でもこの連載記事を見た人が訪ねて来てくれるようになりました。

無題(図はwikipediaから、本文とは無関係です)
◎目トラブル 連載17

コンタクトレンズが痛みの原因に
 レンズを装着すると治まるケースもある

 前回に引き続き、来院された患者さんがよく訴える「目が痛い」という症状から考えられる病気を紹介していきます。

 意外に多くみられるのが「コンタクトレンズ」の使い方が適切ではないケースです。とりわけハードコンタクトレンズを使用している人が、レンズを外さないままうっかり眠ってしまったりすると、角膜の表皮に酸素が行き渡らず、角膜上皮の細胞が死滅してただれや傷ができてしまう場合があります。ハードコンタクトレンズ装着時は、まばたきを伴った涙液の交換が必要なので、くれぐれもつけっぱなしで眠らないように注意してください。

 ソフトコンタクトレンズを使用している人は「レンズを外すと痛みが出る」というケースがあります。これは、角膜に傷がついている状態で、角膜の上にレンズを装着しているときは傷がカバーされるため痛みが治まります。レンズを外すと傷が表面に出てくるため、まばたきをするたびに瞼にこすれて痛みを感じるのです。痛みが治まるからといってレンズをつけっぱなしにしていると、傷がさらに深くなるので避けましょう。

 「霰粒腫」と呼ばれる非感染性の炎症、いわゆる「ものもらい」による痛みもあります。瞼の中にある油性の涙を分泌するマイボーム腺と呼ばれる涙腺に脂が詰まり、炎症を起こします。はっきりした圧痛を伴い、上側または下側の瞼にポコンとした隆起を形成します。分泌腺に雑菌が感染して起こる「麦粒種」と呼ばれるタイプのものもらいとは違い、自然には治りません。早めに眼科医を訪ねてください。

 「目の奥が痛い」という場合、「視神経炎」や「未破裂動脈瘤」などの重大な病気のサインである可能性があります。また、耳鼻科の病気である「蓄膿症」(慢性副鼻腔炎)も考えられます。副鼻腔と呼ばれる鼻の周りに広がっている空気で満たされたくぼみに膿がたまり、炎症を起こしたり周囲が圧迫されることで痛みを起こすのです。

 特に子供の頃に蓄膿症の手術を受けたことがある患者さんは、成人してから再発することがあるので注意が必要です。

日刊現代 9月10日

ーーーーーー
ーーーーーー
5766: 日本政府はバングラデシュに6000億円を供与するそうです
(バングラデッシュへの進出をお考えの会社の方はご連絡ください。お手伝いできるかもしれません。)

96958A9E889DE5E4E3E7E7E3E
バングラデシュに6000億円、政府が供与 インフラ整備
2014/8/26 1:40 (日経)
ーー記事引用ーー
 政府はバングラデシュのベンガル湾沿海部での産業地帯建設の支援に乗り出す。まず日系企業向け経済特区を整備するほか、電力や鉄道などインフラ整備で総合的に協力する。2015年度から毎年1千億円を超える政府開発援助(ODA)を供与し、4~5年で計6千億円規模を支援する見通しだ。日本を上回る人口規模でインドとミャンマーの間に位置する成長有望な地域に積極的に関与し、日本企業の商機拡大につなげる。

 日本政府は首都ダッカと港湾都市チッタゴン、南東部のマタバリを結ぶ一帯のインフラ整備を集中的に支援する。安倍晋三首相が9月上旬にバングラデシュを訪れ、ハシナ首相との会談で協力方針を伝える。安倍首相の訪問にあわせ企業関係者の同行も検討している。
--引用中断--

 バングラデシュの人口は約1億5千万人。(なんと、日本よりも多い!)1人当たり国民総所得(GNI)が1千ドル未満の低所得国ですが、年6%程度の成長を続けているそうです。バングラデシュは今回の供与で、ベトナム、ミャンマーやインドと並ぶ日本の主要な供与先となります。

 ところで当医院には、6月からバングラデッシュ人医師ラーマンさんを研究や通訳業務を担当していただくために非常勤で採用しています。彼は、奥さんが日本人で、もともとは腫瘍放射線学を専攻し、東京医科歯科大学大学院修了。ニューヨークにも長く住んでいた経験があるので、当院内では英語だけを話す患者さんに対する通訳や報告書の作成なども引き受けてくださっています。

 彼には在日本バングラデッシュ大使館や本国の厚生行政関係者にも知人が多いそうで、社会的な見識も高い方です。今後、バングラデッシュに進出を考えている企業など、バングラデッシュ国について彼と話をしてみたいという方がおいででしたら、ご連絡くださいとのことです。もしかしたら、お役に立てる友人達を紹介できるでしょうとのことです。 (⇒この記事全文にリンク)
ーーーーーーーーーーーー
3785124139146921234
眼瞼痙攣のバナーが公開されました。これはヤフーとグーグルの広告に使われます。なお、このページのバナーは通常の様にはリンクされていませんから、クリックしても眼瞼痙攣総合専門サイトには飛べないかもしれません。

最近受診の多いのは眼瞼ミオキミアです。これならば、ドライアイや眼精疲労の治療を続ければ、2週間程度で瞼のぴくぴくは消えることが多いです。この場合でも、念のためにMRIとMRAも併せてお願いして、血管による顔面神経の圧迫や腫瘍なども除外しましょう。

ーーーーーー
 患者の気持ちロゴ 

眼科医療に関するご質問は下記の「患者の気持ちの質問箱」(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。質問が入ると、私が答えるまで次の質問は入れられません。このブログの各記事に戴いたコメントにも随時応答しています。個別の電話相談は診療の妨げともなりますので、お受けできません。あしからずご了解ください。
ーーーーーー
無題
眼瞼・顔面けいれん友の会会報2014年3月第16号(公称一部100円)の医院窓口での配布分がなくなりましたので、この追加分を友の会本部から送っていただきました。会員登録のお願いと手順も記載されています。会員には定期的に本部から郵送されているものです。入会の勧誘として配布しておりますから、未読の患者さんはご来院の時に手になさってみてください。眼瞼・顔面けいれん友の会)

日本の眼瞼・片側顔面痙攣患者友の会も設立10年を迎えて記念誌を発行するそうです。おめでとうございます。私も寄稿を求められましたので、早々に用意をいたします。
ーーーーー
受診予約は電話03-5677-3930。昼休み中も電話番を置いています。電話予約では、カルテを一々開いて電子データ(カルテビューアー)で何を検査するのかを確認しながら予約を入れています。

遠方からの神経眼科のための新患患者さんがぱらぱらと見えています。このところ、有名な病院の神経眼科外来では予約を取るのに2か月先であるとか、診療所からの電話が無いと予約が入れてもらえないなどと言う話も聞きます。

 当医院はあくまで町の無床診療所ですから、その目指すものは神経眼科に関する本物の疾患のトリアージュ(弁別)。画像診断と採血検査で私だけの手におえないものがないかどうかを判断します。難しい疾患が見つかれば、東京医科歯科大学脳外科や神経内科、膠原病内科など最適な治療専門施設に治療の依頼を出します。

予約ネット大「ネット予約ページにリンク」
夜間このブログをご覧いただいた方に便利なのがこのネット予約です。自動予約ではなくて、お申し越しの内容に合わせて翌朝にリコンファームの電話を差し上げる自信の持てる仕組みです。
ーーーーーーーー
5154 ドクターズファイル:清澤眼科医院 (清澤源弘院長)

34545_df_1_main_1387956388
清澤眼科医院 (清澤源弘院長)

(医院を紹介するポータルサイトに紹介していただきました。http://doctorsfile.jp/h/34545/df/1/何よりもうれしいのは若々しい写真に撮影してくださったこと。それを購入する人がいるのか?が心配ですが、しばらくするとこの記事を集めて、江東区の開業医の単行本にもなり、先日医院に届きました。。)

東京メトロ東西線南砂町駅すぐ目の前、「清澤眼科医院」。診療項目は一般眼科、神経眼科、小児眼科から角膜外来、緑内障専門外来、網膜硝子体外来までと実に幅広い。さらにはコンタクトレンズも取り扱っており、まさに「目の“キーステーション“」といったところ。院長の清澤源弘(きよさわ・もとひろ)先生の専門は神経眼科。その技術の高さから「神経眼科のエキスパート」、とりわけ「眼瞼けいれん治療のパイオニア」と呼ばれているが、「そうした肩書きはあくまで看板ですから」と謙遜し、「むしろ今は『ブログの先生』と呼ばれることが多いのです」と屈託なく笑う。開院以来日々の診療を綴るブログが人気で、訪問者数は1日2000アクセスだとか。---
(取材日2013年12月4日)

(以下略 本文にリンク)
ーーーーー
受診予約は電話03-5677-3930。昼休み中も電話番を置いています。電話予約では、カルテを一々開いて電子データ(カルテビューアー)で何を検査するのかを確認しながら予約を入れています。
予約ネット大「ネット予約ページにリンク」
夜間このブログをご覧いただいた方に便利なのがこのネット予約です。自動予約ではなくて、お申し越しの内容に合わせて翌朝にリコンファームの電話を差し上げる自信の持てる仕組みです。

ーーーーーー
08211105_521420728d209
ティーツリーの洗顔用フォーム4272 新しい目の周りを洗浄する泡の石鹸です。

瓶には透明な液体石鹸が入っていて上の蓋を押すと、一つまみ分の眼に沁みない白い泡石鹸が出てきます。50mlの一瓶が90日分だそうです。

imagesCAJTGBYH 当医院では、従来からマイボーム腺機能不全に対して、目の周りをおしぼりで5分程度蒸してから、次に石鹸で目の周りを洗い、それから温水で石鹸分を流し去って、そのあとを特殊な脱脂綿(オキュソフト)でふき去ることをお勧めして居ます。
ーーーーーーーー
 患者の気持ちロゴ 

眼科医療に関するご質問は下記の患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。質問が入ると、私が答えるまで次の質問は入れられません。このブログの記事に戴いたコメントにも随時応答しています。個別の電話相談は診療の妨げともなりますので、お受けできません。あしからずご了解ください。
ーーーーーーーーー

自己紹介のビデオを作りました。
ヤフーロコという医院などを紹介するポータルサイトがあります。その運営会社から、医院を紹介するビデオを作りませんか?というお誘いを受けました。未だヤフーロコ側からはこのビデオにはたどり着けませんでしたけれど。まあいいでしょう。もう少し待ってみましょう。(制作はNLN東日本という会社です。このビデオにご興味のある方はお問い合わせ下さい。)

患者さんに「ビデオを見ましたよ。」と言ってもらえました。このビデオです。
(⇒記事にリンク
ーーーーーーー
537411_184460035003937_148770035239604_278609_687779983_n

清澤眼科医院もfacebook登録できました⇒リンクすみません、フェイスブックへ投稿は入れてますが、毎日は投書すべてを見ておりません、あしからず。
ーーーーーーーーーーーーー
31
ーーーーーーーーーーーーー
この先は毎日は書き換えてはおりません。最終改定
清澤眼科院通信 (2013.2.21) です
 ヘッドライン
1、近況:
1)公開医院情報。

2)自前ドメインのホームページ。(リンク)。このブログの各部に繋いでいます。携帯用サイトも始動しました。
清澤眼科医院もfacebook登録できました⇒リンク

2.予約電話03-5677-3930。ネット予約に⇒リンク

3.清澤の水曜午後は東京医科歯科大学眼科神経眼科外来です。先に清澤が話を伺い、処方等は江本博文医師が行います。⇒リンク 

4.最近のページビューは一日3000件程度(ユニークユーザーPC2000人+モバイル300人):現在の累計343万件(2013.1.13)。ブログに眼疾患の記事を書き足して、この数字を見るのが現在の私の主な趣味です。

5.当医への眼科ネット相談窓口 ⇒リンクご利用ください。

6.新砂コンタクトレンズご案内⇒リンク 

7.眼瞼痙攣治療紹介
眼瞼痙攣関連記事(⇒リンク)

8. 病名説明記事検索方法

9.関連記事:迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京

10.当ブログの新テーマ

32

ここからが本文です
—————————————–
清澤眼科医院通信

136-0057江東区新砂3-3-53
清澤眼科医院 電話5677-3930 ファックス5677-3929
すべては患者さんのためにの額
1 目標;すべては患者さんのために
1-1)一人でも多くの患者さんに利用していただけるよう、自分と職員を励まして居ます。(諸メディアの取材にも協力します、取材のご希望があればお電話ください。)

1-2)近況:
丁寧な診療のための常時医師2ないし4人診療体制にしています。
2012年6月診療所面積も倍に拡張し1年8か月になりました。角結膜外来、緑内障専門外来、網膜硝子体外来、神経内科外来、神経眼科外来(3駒)、臨床心理学外来、リハビリコスメセッションも設置しました。2013年末からオルソケラトロジーも手掛けています。
——————
1-3)
キープティア1

○液状のコラーゲンプラグ(キープティア:違和感も脱落もありません。)と軟質シリコンプラグ(スーパーイーグルプラグ:長期有効)がドライアイ治療に好評。(⇒⇒当ブログ記事リンク

33
1-4)
◎コンタクトレンズ処方は、使い捨てレンズを中心に行っています。
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。眼科専門医の診療施設での処方を受け、高度管理医療機器取り扱い店でご購入ください。

 自前HP

2-1)医院独自のホームページ運用中。 (リンク) 当医院のホームページからブログの各部を連結。

 患者の気持ちロゴ 

眼科医療に関するご質問は患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。公開を前提にお答えしています。このブログの記事に戴いたコメントにも応答しています。
(無責任な無料電話相談をお受けする意思はありませんので、来院無き患者さんやご家族からの電話での相談にはお答えできません。)

2-2)患者の気持ちページ”の眼科質問箱質問箱には様々な質問と答が掲載されます。

ーーーーーーーーーーーーーー
telephone box bus
2-4)当医院は予約をお勧めしています。予約取得には9:00~19:00の電話が簡単です。予約いただくと、診療開始後に追加検査の順番を待つ無駄を減らせます。当日特にお急ぎの時は、受付窓口にお伝え下さい。可能な範囲で便宜を図ります。
受付終了時間をぎりぎりに設定しており、その時刻が診察終了予定時間です。初診のコンタクト合わせなどは受付終了の30分前にはお入りください。

pc
当医院では夜間でも予約が出来るネット用予約システム⇒リンクも運用中です。
ネット診療予約には、日中の時間帯に確認電話を差し上げます。

 初診は問診表に記入して持参されますと、所要時間を短縮できます。(⇒印刷用問診票にリンク:

34
予約変更カルテも内容を確認しています。
今後も迅速で笑顔の有る対応を心がけます。

地下鉄
当医院へのアクセス地図(⇒リンク)JR東京駅(地下鉄東西線大手町駅に通路で乗換)から12分の東西線南砂町駅の東3番出口直前の2階です。快速は止まりません。

35
3、清澤の水曜午後は2014年も東京医科歯科大学臨床教授を拝命し神経眼科外来で診療します。担当医としての継続的診療希望には南砂町の医院をお訪ねください。

情報公開 1:
2013年-2014年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績⇒リンク;準備中

2012年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(⇒リンク)

2011年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク

2010年清澤眼科(および東京医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク)

2009年清澤眼科(および医科歯科大学神経眼科研究グループ)関連業績(リンク)

情報公開 2:神経眼科外来は、眼科専門医石川弘医師、内科専門医江本博文医師(東京医科歯科大学眼科所属)、喜納医師(医科歯科大学神経内科所属)がそれぞれ担当しまています。このほか臨床心理士に依るカウンセリングは小野木。角膜前眼部外来は川島、緑内障外来は木村、網膜硝子体外来は寺松が担当しています。
清澤の担当する一般外来は優秀な赤井医師、柏倉医師、秋山医師によってサポートされており、迅速な対応がなされます。
(2009改定記事です⇒)

情報公開 3:801 当院の眼瞼痙攣患者調査(眼瞼痙攣の患者像 そして眼瞼痙攣治療を成功させる10のコツ)

36

以下が2014年5月以後の医師配置表です。
  午前(9:00-12:30) 午後(3:30-7:00)
月 清澤+赤井          清澤+柏倉+
  +西尾(緑内障)       +(緑内障月1度:木村)
火 清澤+赤井          清澤+女子医大交代
  リハビリメイク(月2かずき他)+臨床心理(小野木)
                 +(角膜:川島、月一度)
水 赤井          (休診)  
木 清澤+赤井+西尾     清澤+柏倉
  石川弘(神眼*)
金 清澤+秋山+飯田(神内*) 清澤+柏倉+江本(神眼*)

土 清澤+医科歯科大医師
  +(網膜:寺松、隔週・
  +神眼:山田、月一度)

*の意味は:
神眼:神経眼科特殊外来(完全予約制)
神内:神経内科特殊外来(完全予約制)
臨床心理カウンセリング(完全予約制)
緑内障:緑内障特殊外来(完全予約制:月一度)
網膜:網膜硝子体(完全予約制:月2度)
ーーーーーーーーー

pet2
進行中の各種研究プロジェクト
◎片眼顔面痙攣にジャネッタ手術を受ける患者さんの術前と術後の脳局所糖代謝を調べるプロジェクト施行中。(参加する患者さん本人のPET画像検査負担は無料)
◎眼瞼痙攣の実用視野を調べるプロジェクト完了。(甲府協立病院加茂純子医師と共同研究)
◎網膜色素変性症の患者さんの脳代謝検査プロジェクト施行中。(東京都健康長寿医療センターとの共同研究)
◎視神経炎の原因遺伝子検索プロジェクト進行中(東京大学蕪城講師と共同研究)
ーーーーーーーーー

38

当院は関連病院との連携を特に重視しています。ぶどう膜炎、強度近視などは東京医科歯科大学(JR御茶ノ水駅前)へ、網膜剥離などは浅草の竹内眼科へ、白内障手術は順天堂東京江東高齢者医療センター(当院近隣)にお願いしています。難しいコンタクトレンズ処方は西葛西井上眼科コンタクトクリニックに繋ぎます。また涙道関係は医科歯科大涙道外来などにつなぎます。神経疾患関連疾患は東京医科歯科大学神経内科および脳外科にお願いしています。
当医師からの紹介患者さんを特別大事にしてくださる的確な紹介先を複数持つ事が開業医の最大の財産です。病院での治療が一段落したら、当院に戻っていただきましょう。お世話になっているこれらの病院の先生方に心から感謝しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
清澤眼科
ホスピタジャパンという病院紹介サイトに当医院紹介の新ページができました。構成を工夫して”患者の気持ち”のサイトにもリンクしてもらい、当院への予約や質問が出来る様にして有ります。(⇒リンク)お試しください。症状で検索する新HPも作成しました。
ーーーーーーー
mainimage1-thumb-970x320-370
2013/08/27
4684 症状から探しやすい清澤眼科の新ホームページを開設しました
.眼のいろいろな事でお困りの方が症状から情報を集めやすい様なホームページです。。⇒ぜひ一度お訪ね下さい。リンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トランジションズ
トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム(⇒リンク)にも眼科医の社会活動として参加中です。このページには、”眩しさから目を守る”といった興味深いテーマのニュースレターも載っています。

39
4、当ブログは、一日閲覧数で2500-3000件、一日訪問者数でも1800-2200人に成長しました。恐縮ですが未受診者からの電話医療相談や電話での医師推薦依頼には対応できません。お困りの方も保険診療として一度は受診し、当医のセカンドオピニオンや適切な専門医への紹介を有料でお求めください。

 当医の専門は神経眼科ですが、長年の経験と人脈を生かして、眼科に関する相談を各疾患万遍無くお受けします。

5、眼科の医学的相談には、”患者の気持ち”サイト内の質問箱をご利用ください。 患者の気持ちロゴ  質問欄⇒(ここでリンク)。質問を歓迎します。恐縮ですが、質問箱の答は公開とし、多くの方々に共有していただきます。

6、コンタクトレンズ:
オアシスとアドバンス

○コンタクトレンズ希望の方は保険証を持ち、清澤眼科医院を御受診ください。丁寧で迅速な診療での処方を心がけます。販売は新砂コンタクトレンズです。

ワンデー・バイオメディックスEV2200円、ワンデー・アキビューモイスト2700円、エアオプティクスEX2500円、などが廉価でお勧め品です。各種デファインも扱っています⇒価格表

新砂コンタクトレンズ
o2
一人でも多くの患者さんと出会いたい。開業した9年前以来の信念です新砂コンタクトレンズ価格表にリンク 販売数量が伸びているのがワンデー・バイオメディックスEV2200円。シンプルで廉価、眼科医院ルートでしか販売されてないのが人気の理由です。

ーーーーーーーーーーーーーー
55917866
新砂コンタクトレンズでAOセプト・クリアケア1本1260円(消毒用ディスポカップ付き)(キャンペーン特殊品価格)

santerutakkusu◎サンテ・ルタックス20という黄斑疾患を対象とし、ルテインを高配合した参天製薬のサプリメント(3150円)も取扱中。こちにも試供品があります。

ボト

マイボーム腺機能が低下してドライアイを示す方々にオキュソフトの使用をお勧めしています。洗浄消毒成分を含んだ清浄綿で、入浴時に温タオルで蒸し、石鹸で眼周囲を洗った後で眼周囲を拭くものです。お試しください。

7、 眼瞼痙攣の治療について

40
当医院のボトックス投与予定:再初診とも電話でボトックス治療希望とおっしゃってご予約ください。水曜(院長不在日)にはボトックスは施療できません。

8、 ◎病名説明記事の検索○検索方法 
1)直接Googleに<清澤眼科、xxx>と病名のxxxを入れ換えてサーチすると大概の疾患が出てきます。お試しください。

9、関連記事:
000
迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京⇒リンク◎ “迷ったときの医者選び”、改訂版でも名医に混じって”神経眼科のパイオニア“として紹介していただきました。
ーーーーーーーーーー
図6
藤野貞先生の教えを受けたメンバーで、「神経眼科臨床の為に」の改訂第3版を作りました。
アマゾンへリンク) 
この記事の全文にリンク

ーーーーーーーーーー
眼瞼痙攣表紙
改版した”目がしょぼしょぼしたら、眼瞼けいれん?片側顔面けいれん?正しい理解と最新の治療法”紹介に⇒リンク。一般向けの本ですが、本格的な疾患と治療法の解説を追加改版。amazonで購入できますが、ご希望の方は医院までお知らせ下さい。
ーーーーーーーーーーー
今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます

Categorised in: 清澤眼科医院通信