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2021年9月5日

13082:白内障手術を「急いだほうが良い人」7つの決定的特徴:中原将光先生の記事紹介

眼科医清澤のコメント:今日紹介する記事の著者である中原 将光先生は中原眼科の院長で、2003年に東京医科歯科大学病院眼科に入局され、2005年に横浜市大眼科医局に属し横浜市大センター病院にて網膜硝子体疾患の診療に非常勤医師として従事したという経験を持つ白内障手術の術者です。2003年当時私も医科歯科大学に在籍しておりましたので、一緒に仕事をさせていただいた方です。このところ幻冬舎のネット記事を多数執筆されており、今日は『白内障手術を「急いだほうが良い人」7つの決定的特徴【眼科医が解説】』という記事を書いておられました。この7項目は正しい選択であると思いますので、抜粋して紹介いたしましょう。

中原 将光 2021.9.3

白内障手術を「急いだほうが良い人」7つの決定的特徴【眼科医が解説】 ←元記事にリンク

 ーーーー抜粋採録ーーーーー

白内障手術の成否は医師選びが9割。しかし「満足のいく見え方」を得るには、手術のタイミングも重要です。それでは、いつ手術を受けるのが良いのでしょうか? 

手術時期は「生活に支障を感じたら」。年齢だと65歳頃

白内障の多くは、急ぐ病気ではありません。白内障手術はご本人の意思でタイミングを決められますし、希望すれば、進行していなくても手術を受けることもできます。ただし、白内障はあまりにも進行してしまうと、手術に必要な目の検査データが取れなくなったりして、手術の精度が落ちてしまうことがあります。ですから、タイミングはとても重要です。

では、白内障手術を受けるには、いつがベストかというと、一般的には「日常生活に不便を感じるようになってから」で良いと思います。白内障は進行していきますから、最終的には、どなたも長生きする限りは手術が必要になります。年齢でいうと、あくまで目安ですが、65歳ぐらいになったら手術を検討していい年代です。

「手術を急いだほうが良いケース」は主に7つ

白内障は、基本的には手術を急ぐ必要はありませんが、なかには急いだほうが良いケースもあります。

【①年齢が80歳以上である・白内障が進行しすぎている】

【②メガネをかけても視力が両眼で0.7以下である】

【③老眼を治したい】

【④水晶体の核がどんどん硬くなっていく「核白内障」】

【⑤遠視の方】

【⑥強度近視】

【⑦緑内障やほかの眼の疾患がある場合】

元記事を見ていただくと①から⑦の各項目に説明が付してあります。ご覧になってみてください。白内障手術を「急いだほうが良い人」7つの決定的特徴【眼科医が解説】

(追記:清澤眼科医院(南砂町)でも優れた手術で知られた志和先生を新院長に迎え、新たに白内障手術装置と手術室、そして術前術後の検査機器を拡充して7月から定時白内障手術を開始して居ます。その成果にご期待ください。)

Categorised in: 白内障