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2021年6月4日

12915:形成外科6月号に眼瞼痙攣特集:公開

形成外科 2021年6月号
眼瞼痙攣の病態生理と診断・治療

清澤のコメント:この情報は出版社からのものです。3200円と高価ですが、下記の通り眼科を含む眼瞼痙攣の治療者が総出演の素晴らしい特集号が完成し上梓されました。自分の著作部分などこのブログにも抄出採録して行きたいと思いますが、本日は目次と著者名のみ採録いたします。

目崎先生は京都大学の梶門下で神経内科から眼瞼痙攣を極めた俊秀。鈴木幸久先生は私と同じ医科歯科大学グループで、東京都健康長寿医療センターのPETで眼瞼痙攣の成因を極めたパイオニア。清澤源弘と小町裕子は、眼瞼痙攣の診断と治療法として、若倉流の診断法とボトックス以外の付加的治療にも深く言及しました。岩佐真弓、若倉正登の両氏はおそらく日本一施術数の多いボトックス注射の実際を知り尽くした医師。森弘樹先生(医科歯科大美容形成外科)は当医院の患者さんにも多くの眼輪筋切除治療をしてくださっている旧知の先生。村上正洋先生は日本医科大学武蔵小杉病院と江東区内の眼科医院でも眼瞼痙攣の治療も担当して居られる方。野平久仁彦先生は「多数箇所筋切断による筋肉の不動化とADM手術を組み合わせた眼瞼痙攣の新しい治療法」をここで紹介して居られます。この本は将来一冊の単行本にする価値があるほどの集大成になっています。

I。SBN
発行年2021年
判型B5
ページ数ページ
本体価格3,200円(税抜き)
電子版なし

価格:3,520円

第64巻6号:眼瞼痙攣はきわめて難解かつ難治な疾患で,脳神経内科,眼科,形成外科の3科で,それぞれ違った視点からアプローチされている。本特集は,3科の先生全員から,専門的立場から見た本疾患の病態生理と治療法について示唆に富む論文をご執筆いただき,眼瞼痙攣の全体像と将来像が見えてくる内容となった(「企画にあたって」より)

第64巻第6号(2021年6月号)
●特集 高度・中等度 
 眼瞼痙攣の病態生理と診断・治療
 企画にあたって (岡崎 睦) 625
 脳神経内科医の立場から見た眼瞼痙攣の症候学 (目崎高広) 627
 眼瞼痙攣の病態生理 (鈴木幸久) 637
 眼瞼痙攣の診断と治療法 (清澤源弘、小町裕子) 644
 眼瞼痙攣の診断とボツリヌス治療の実際 (岩佐真弓、若倉正登) 655
 眼瞼痙攣の外科的治療と術後評価 (森 弘樹) 662
 眼瞼痙攣・開瞼失行における現状での私の手術療法 (村上正洋) 670
 多数箇所筋切断による筋肉の不動化とADM手術を組み合わせた眼瞼痙攣の新しい治療法 (野平久仁彦ほか) 682

Categorised in: 眼瞼痙攣