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2019年9月18日

11091:若倉雅登先生の古希と出版を祝う会:報告

9月17日NPO法人目と心の健康相談室が主催、井上眼科病院が後援で開催された「若倉雅登先生の古希と出版を祝う会」に参加してきました。発起人は当医院でも看護師を務めて下さっている荒川和子さん。大変な盛会でした。
作家の山本一力さんは目の大切さと、松本清張が原稿を書く文字を丁寧に書いたという話をされました。ご長男若倉純さんのミニコンサート。スライドとゲストのスピーチを交えての、若倉先生の生い立ちからの紹介も有りました。
最後の若倉先生のスピーチで若倉先生は撮れも心地よい時間を過ごせたと感謝の辞を述べ、①恩師や大学に守られ期待された道を進んだ前半と、②大学を出て井上眼科病院の院長になり「眼瞼けいれん友の会」設立、社会的な発言や活動も強め、さらに小説3編も著し、そして「目と心の健康相談室」設立へと走り回った後半部分に分かれると思うと述懐されておいででした。まさに、後輩として拝見した若倉先生の姿を思い起こすと、正に獅子奮迅の活躍をされている後半部分のご活躍が実感されます。
3編の小説は、①高津川、②茅花流しの診療所、そして③蓮花谷話譚です。いずれも明治からの時代に苦難の道を生きた日本の女性医師像を愛情をもって描いた作品です。現代の女性医師の方々に対するエールを送っておられるこれらの作品をぜひお読みください。

Categorised in: 眼瞼痙攣