【台風21号】高潮に警戒東京湾など最接近と満潮時刻が重なる

眼科医清澤のコメント;高潮という言葉が的確に開設されていましたので引用いたします。

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2017/10/22 08:09 ウェザーニュース

台風が接近する沿岸部のエリアでは、雨や風に加えて、高潮被害に警戒が必要です。東京湾周辺では、台風21号の最接近と満潮時刻が重なり、浸水に警戒が必要となります。また、関東~紀伊半島の一部では、黒潮大蛇行の影響も受けて、すでに通常よりも潮位が高くなっているところがあります。

東日本の太平洋側では、台風の最接近時刻と満潮時刻が近くなり、高潮発生の危険が高まっています。

吸い上げ効果 と 吹き寄せ効果 とは?

台風が接近する際、「吸い上げ効果」と「吹き寄せ効果」により、高潮被害が発生する恐れがあります。【吸い上げ効果】台風が接近して気圧が低くなると海面が持ち上がる現象。外洋では気圧が1hPa低いと海面が約1cm上昇するといわれています。【吹き寄せ効果】海水が風によって海岸に吹き寄せられて海面が上昇すること。特にV字形の湾では、奥へ狭まる地形によって海面上昇が助長させるため、特に海面が高くなります。

被害の恐れがさらに高まる3つの要因

台風接近に加え、次の3つの要因でいつも以上に高潮被害が拡大する恐れがあります。 1)秋は1年で最も潮位が高い 2)10月20日は大潮で潮位変動が大 3)黒潮大蛇行で潮位が上昇(関東~紀伊半島) ※3)黒潮大蛇行の影響で、関東~紀伊半島の一部の沿岸部では、通常より暖かい海水が流れてくることにより、潮位が高くなっています。
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