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2017年9月29日

9223:S2-1 眼科でみる眼瞼痙攣軽症例の診断および治療 山上明子:採録

第4回日本ボツリヌス治療学会学術大会 プログラム表紙S2-1 眼科でみる眼瞼痙攣軽症例の診断および治療

○山上明子 井上限科病院

眼瞼痙攣は眼局所のジスト ニアであるが、その軽症例ではジスト ニア症状が目立たず感覚異常(ごろごろしょ ぼしよぼする、まぶしい、乾く感じ)が主体である。その訴えはドライアイ症状と類似しており、またドライアイも合併していることが多いため眼瞼痙攣が見逃されていることが多い。一見すると正常にみえる軽症の眼瞼痙攣を診断するためには、主訴や問診から眼瞼痙攣を疑って眼瞼痙攣特有の所見を見出し、また瞬目テストを行なっていく必要がある。しかし、診断には特殊な機械は必要としないため、診断方法さえ取得すればだれでも診断は可能である。バリエーションの多い眼瞼痙攣の軽症例を具体的に提示し、また当科で行っているボッリヌス治療、ボトックス以外に行っている補助療法についても紹介しながら眼科でおこなっている眼瞼痙攣軽症例への診断および治療について紹介したいと思う。

清澤のコメント:確かにドライアイ症状で来院する眼瞼痙攣は少なくはない。自信を持って眼瞼痙攣の診断を下せるようにすることがその的確な治療の前提であろう。「ボトックス以外に行っている補助療法」には遮光眼鏡、美容テープなどが含まれるのだろうが、メモを取り損ねたので此処に再現できないのが残念です。

日本ボツリヌス治療学会雑誌 3:p25,2017.

第14回日本ボツリヌス治療学会学術大会 ボツリヌスによる治療革命 -現状と未来- シンポジウム 眼瞼痙攣 2017年9月29日-30日、東京コンベンションホール

 

 


Categorised in: 眼瞼痙攣

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