お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

医療相談窓口

2021年6月29日

光がまぶしく、辛い時は何分と画面を見ていられない状況

やすさんからの質問

相談させてください。色々な病院を周ってきました。光がまぶしく、また事務仕事ですが、辛い時は何分と画面を見ていられな状況です。今通っている病院では視神経に一般男性よりも数値が高い箇所があると診断されました。ただ、現状ではできることがなく、お医者さんは視野検査などを定期的にしていくことが大切だと仰りました。ただ、毎日毎日失明するのではないかと病み、(お医者さんは、ちゃんと検査をすることが大切だと言いましたが)本人は何も治療ができない現状に焦り、見えなくなってからの治療という言葉に絶望しています。夫は、まず専門家にゆっくりと話を聞いて欲しいそうです。それから、今は何ができるのかなど、寄り添った治療をしてもらいたいようです。 ただ、沢山の病院に行っても、検査をし、異常はありません、様子を見ていきましょうと、言われるだけです。 なにか、解決方法などありますでしょうか。 今後どのような専門医についてもらえばいいのでしょうか。 助けてください。 よろしくお願いします。

清澤眼科医院の見解

やすさん この症状と医師のコメントから考えると、前視野緑内障を疑っているのかもしれません。
眼を開いているのがつらいという症状からは、ドライアイと眼瞼痙攣を疑うことが出来ます。
稀な網膜疾患では眩しさと視野の変化を示す場合もあります。
不安が強い点からは、眼の疲れなどが重なって鬱病の領域に入っている可能性も考えられます。
ご来院いただけば、角膜の傷の評価と涙液分泌のシルマー法での測定(ドライアイ?)、目を開け閉めする速さが遅くないことの確認(眼瞼痙攣の除外)、視野の測定と眼底評価(緑内障と網膜疾患の除外)を行い、最も適した治療法を提案できようかと思います。9月以降には私の外来日を減らしますので、もし当院を受診されるならば、お盆の前に早めにご予約をお入れ下さい。