お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

医療相談窓口

2020年3月22日

眼科吹き抜け骨折再手術の相談です

ラスカルさんからの質問

二ヶ月前に右眼窩内壁骨折をしました。 怪我翌日に形成外科を受診し、眼球陥没と複視の症状があり2〜3週間以内の手術を勧められました。 予定通り1週間後手術を行い、下瞼の裏側を切開し目の位置を戻し吸収性プレートで内壁の再建を行いました。 現在術後2ヶ月近く経ちますが、眼球陥没は改善されましたが、複視が残存している状態で、術前は上部と右側に複視がありましたが、上部ほとんど改善され、右側があまり改善されていないように感じています。 術後のCTを撮影後の担当医の説明としては、奥までプレートが届いておらず、それが原因による複視ではないかとの診断でした。 今後は前回のプレートを新しいプレート(より長いもの?)に入れ替える再手術を行う予定でいます。 奥までは見えづらい、長過ぎると目の神経に触れてしまうリスクがあるとの理由で今回のような結果(長さが不十分)になったとのことでしたが、再手術する前にセカンドオピニオンや転院などを視野に二度目の手術は十分な再建がなされることを希望しています。 そちらではこういった状況に対応した、セカンドオピニオンや再手術も含めた転院の受け入れは可能でしょうか?

清澤眼科医院の見解

ラスカルさん 私の医院は手術施設ではありませんので、患者さんの診察と評価を行ったうえで、必要に応じて知り合いの医療施設にさらに再紹介をすることになります。この様な比較的新鮮な例とやや古い陳旧性の癒着瘢痕という例を見ることがあります。この手術は形成外科と眼科の中の眼形成眼科で行われますが、私は全国に名の知れた眼形成眼科の方を選んで相談する場合が多いです。骨に対する手術に加えて眼科だけが行う事の出来る斜視手術の追加が必要な場合もあります。ご相談ください。