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2019年7月19日

飛蚊症

aiさんからの質問

5年前に左眼の黄斑円孔で、硝子体と白内障の手術を受けました。ゆがみは少々ありますが、矯正視力は1.0から1.2の間です。(時により違います。)
 先日、泳いでいたら、急にはっきりと細い黒い棒が二三本見え、それが液体が流れるように散っていき、瞬きを四〜五回したら消えました。
眼底出血のあった人から聞いていた症状とよく似ていたので眼科に行き調べてもらいましたが、網膜裂孔はないので大丈夫と言われました。その時「飛蚊症」と診断されました。
 それから1週間たち、また泳いだところ、形は少し違いますがまた黒い二〜三本の線が見え、瞬きすると輪の様になって伸びたり縮んだりしながら粉々になって、消えていきました。
 どちらも、出現してから消えるまで五〜六分です。
 眼科に行きまた眼底を調べてもらいましたが、異常なしでした。その時、それは「夢のようなもの」で、実際に何かあるわけではないこと、後頭葉の血管…で、結局大丈夫ということでした。
 詳しい説明は聞いてこなかったのですが、ネットを見ると飛蚊症の怖さがわかります。
脳の機能も関係していることも不安です。眼底が異常なしであれば、飛蚊症は(それが脳が関係していることでも)安心でしょうか。

清澤眼科医院の見解

aiさん 基本的には後部硝子体剥離に伴う飛蚊症なのではないかと考えます。剥離がなくてよかったですねというところでしょう。
脳血管の一時的攣縮で起きる閃輝暗点の可能性もありますが、実際に診察してみないと何とも言いにくいです。
お大事に。