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2021年10月1日

ベンゾジアゼピン眼症

未果さんからの質問

初めまして。
こちらのHP内の清澤眼科通信に「医薬品副作用被害救済制度」についての記事を拝読しました。
目の異常を発症してから4~5年、色々な病院を周り異常なしと言われていましたが、最近受診した病院でベンゾジアゼピン系睡眠薬を長期服用していた副作用が疑われると診断されました。
羞明や目の痛み、難聴があり、パソコン、スマホ、テレビはもちろん、本も読めない状態の為この1年は仕事も出来ずに薄暗い部屋で同居者の助けで何とか生活しています。
その為、医薬品副作用被害救済制度を利用しようと思いPMDAに相談し書類を揃えましたが現在かかっている眼科医に診断書は書けないと言われてしまいました。
薬による副作用の患者さんを診察、上記の制度を患者さんに紹介などのご経験があればお聞きしたいと思い相談させて頂きました。
カテゴリー違いでしたら大変申し訳ありませんが、もしアドバイス等ございましたら、ご教授頂ければ幸いです。

清澤眼科医院の見解

未果さん 同情申し上げます。相談はカテゴリー違いではありません。重度の眼瞼痙攣で、眼球使用困難症と若倉医師が呼ぶ概念の様です。
今までベンゾジアゼピンによる眼瞼痙攣では、今のところ、その制度の対象になった例を私は知りません。そのような状況なので、診断書を書いてもおそらく通らないというのが主治医の判断だったのでしょう。
残念ですが、私は既に清澤眼科医院院長(南砂町)を退職しており、そこでは新規患者を取っておりません。
代案ですが、目と心の健康相談室(荒川看護師、若倉医師、有料)https://metokokoro.jimdofree.com/
の電話番号をネットで探して、一度次の手をご相談になると、なにがしかの糸口が教えてもらえるかもしれません。お試しください。
問合せ・申込先
〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1-14-11 シエル クレア N 102号室 特定非営利活動法人 目と心の健康相談室
メールアドレス(常時受付):metokokoro@gmail.com
電話問合せ、申込:042-719-6235  ファックスも同一番号です(下記以外の曜日に随時受け付けます)。
月、水、木、金 9:00~17:00 (除12:00~13:00、年末年始&祝日)この時間帯原則として開室していますが、相談中などで電話にでられない場合があります。この場合、後でおかけ直しいただくか、FAX,メールも御利用ください。なお、専門的相談は受付後、予約制で行います。
スタッフ:理事長 荒川和子、副理事長 若倉雅登(井上眼科病院名誉院長)、理事 清澤源弘(東京医歯大臨床教授)他